年賀状の作成はこれからという方へ
筆まめVer.31ダウンロード版は、時短・きれい
2020年は今までにない事態に直面した年でした。
コロナ禍で、会いに行きたいけれど、会えない。
それなら、年賀状で近況報告、話すきっかけをつくりませんか?
はがき作成ソフトの選び方、おすすめしたい方
ソースネクスト社の「筆まめ」がおすすめな理由を紹介します。
筆まめでの年賀状作成は以下の手順で、時短で完成
充実した操作マニュアル
年賀状以外にも使える
パソコン5台迄インストールできる
お安いかも。

「筆まめ」の簡単手順
- 筆まめVer.31を公式サイトで購入。ダウンロードしてインストール。
- 差出人、宛先の入力。宛先は以前自分が作ったリストがあればインポートして使える。
- デザイン画が豊富。レイアウトもできる。編集も簡単
- 年賀はがきへの印刷は、①自宅のプリンターからでもできるし、➁年賀はがき購入から印刷~投函迄オンラインで注文も可能。③コンビニにデータを送って印刷も可能
年賀状作成ソフトを使うべき方
特に年賀状作成ソフトがおすすめな方は
すき間時間で作りたい方
- コロナ感染予防のために、外出自粛、テレワークなど、おうち時間は長くなり、今までよりもやることが増えてしまって忙しい
- 12月後半はいつも通りに忙しい。クリスマス、仕事納め、家の掃除、正月の準備で年末までスケジュールが詰まっている
そんな細切れしか時間が使えない忙しい方々へ
筆まめだったら、空いた時間に作業して、保存、次のすき間時間に続きができる
自分好みの年賀状を簡単に作成したい方
- 素材数45万点
- 搭載フォント数155書体
- 定例文例集 2724
年賀状だけではない機能。1年中使えます。挨拶状、ラベル、名刺までも作れる
今までよりも、サクサクと作成できそう。ストレスたまりません。
年賀状印刷の注文は、11月の時点で例年より多かったとか。
コロナ禍で自由に移動ができなかったから、年賀状でご挨拶や近況を伝えたい方が多いようです。
年賀状はまだまだ間に合います。
はがきソフトを使って自分のオリジナルな年賀状作りましょう!
年賀状(はがき)作成ソフトの選び方
私は「筆まめ」を選びました
よくみかける年賀状作成ソフトは、4製品。

4製品。選択肢は少ないように感じるけれど、どう違うの?
どれを買ったらいいかわからない。
4製品のうち「筆まめ」「筆王」「宛名職人」の3製品がソースネクスト社製です。
3製品の違いは公式サイトでもチェックできます。⇒筆王、筆まめ、宛名職人
他社と比べてみると、ソースネクスト社の製品は素材数が圧倒的に多い
筆まめ | 筆王 | 他社製品 | |
素材数 | 45万点 | 30万点 | 2.5万点 |
素材が多いとオリジナリティが出しやすい

ソースネクスト社の3製品「筆まめ」「筆王」「宛名職人」の中から
どれが自分に合っているかをみてみましょう!
はがき作成ソフトを選ぶ基準
- 使用PCがウィンドウズかMacか
- 初心者向けか、初中級向けか
3つの製品を一言でいうと
- 筆まめ→素材が多い!センスの良い年賀状を出したい方!
- 筆王→初心者向け!
- 宛名職人→Macを使っている方
ダウンロード版がお手頃価格
【筆まめ】【筆王】【宛名職人】まとめると
2022年1月現在の筆まめはVer.32です。
製品名 | 筆まめVer.31 | 筆王Ver.25 | 宛名職人Ver.27 |
通常版 | |||
upgrade・乗換版 | |||
向いている方 | 初~中級向け | 初心者 | 初~中級向け |
使えるPC | Windows | Windows | Mac |
パソコンがMacの方は「宛名職人」を
Windowsを使っている方は「筆まめ」か「筆王」を選びましょう。
「筆まめ」は、45万点もの素材が揃っていて、自分のオリジナリティを出しやすいです。
筆まめの『はじめてモード』
「筆まめ」には初心者向けの『はじめてモード』があるから、操作が不安だなと思ったら、『はじめてモード』を開いて操作していくと難しく感じません。

こちらから操作するとより分かりやすい
わかりやすいはじめてモードの最初の画面「オープニングメニュー」

「筆まめ」と「筆王」で迷っていたら、「筆まめ」がおすすめ
「筆まめ」がおすすめの大きな理由は、
IT操作に慣れていない私が簡単に使えたから 初心者でも大丈夫
素材が多くて自分オリジナルなデザインができるから
「筆まめ」の長所
公式ページから、いつでも購入、ダウンロードできること
いつでも始められること。買いに行く必要なし。
思い立ったら、いつでも夜中でも、公式ページから購入して、ダウンロード、インストール。
すぐ使えます。公式ホームページはこちら
↓↓↓
購入→ダウンロード→インストール
手順① ウェブサイトで購入後、ダウンロードするには、マイページ内にシリアル番号を入力すると、筆まめVer.31のアイコンがでてくるので、クリックして下の画面のページへ。
▶ダウンロード&インストールをクリックしてダウンロードを開始します。

手順➁ ダウンロードが終わったら、インストールが開始されます。

手順③ 筆まめVer.31のアイコンがデスクトップに現れます

インストールが終了したら、いつでも使用開始できます。

使い方ガイドをみてから、操作するとやりやすいですよ。
使い方ガイドがわかりやすい 動画と書面
使い方ガイドが充実しています。
解説動画とオンラインの操作ガイドを見ることができます。
オンラインのガイドはPDF取り込み可能なので、印刷して手元に置いて見ながら操作ができます。
文字を読むのが面倒という方には解説動画は助かります。


マニュアルを読み込むのが苦手だから動画を見ました。
わかりやすかったです。
動画メニュー画面
一つの内容は5分ぐらい。長いものは10分前後

11項目全部みると約70分弱とてもわかりやすかった
操作ガイドの順番通りに作成すると早い
筆まめを使った年賀状作成の流れ
- 差出人の作成と編集
- 住所録の作成と編集
- 宛名面のレイアウト調整
- デザイン画の作成
- 印刷
解説
1.【差出人作成と編集】連名用、仕事用など使い分けて保存できるから、家族みんなで使えて便利です。
2.【住所録作成と編集】もともと自分が作ってあるリストを使うこともできます。
3.【宛名面のレイアウト調整】下の画像は『はじめてモード』での宛名面の作成と編集画面。入力や編集する箇所の表示がわかりやすいです。

4.【デザイン画の作成】目上の人向け、友人向け、報告兼用など16項目から選べます。たくさんの素材から選んで、自分用に編集できて楽しい!
5.【印刷】
- もしもの「印刷できない」トラブルに対する解決方法が操作ガイドやQ&Aに載っていて安心。
- プリンタのインクがなくなった等自宅で印刷できない時は、オンラインで年賀はがきの購入、印刷、投函まで頼むことができます。
- 数枚だけ出したいときは、セブンイレブンで印刷できるサービスもあります。
最後に購入に際しての注意 OSのご確認を
購入前には、使っているパソコンのOSにご注意ください。
2022年1月現在最新Versionは「筆まめVer.32」
対応OSはこちらです。
- Windows 11
- Windows 10(64bit版/32bit版)
- Windows 8.1 (64bit版/32bit版)
- ※ Windows 8、Windows 7、Vista、XPには対応していません。
「2022年1月現在最新Version は「宛名職人Version28(Mac版)」の対応OSはこちらです。
- macOS Monterey (v12.0)
- macOS Big Sur(v11.0)
- macOS Catalina(v10.15)
- macOS Mojave(v10.14)
- ※High Sierra(v10.13)、Sierra(v10.12)、X El capitan (v10.11)には対応していません。
筆まめを初めて使用してみて
はがき作成ソフトというものを今まで使ったことがありませんでした。
今回、使用した「筆まめVer.31ダウンロード版」は商品レビュー用にソースネクスト社から頂きました。
始めて使ってみて、
簡単なパソコン操作ができる方であれば、誰でも使えるわかりやすさ、操作の簡単さ、きれいな仕上がりに感動しています。
使いやすさ以外で感動した点もたくさん↓↓↓
- ダウンロード、インストールが簡単
- パソコン5台にダウンロード可能 家族みんなで使える
- 定型文例集が2724件。年中使える。
- はがき作成以外に名刺やラベル等も作れる。等々
筆まめ、宛名職人で作った季節の挨拶を送ったら、気持ちが必ず伝わると思います。おすすめです。
購入は下記の公式サイトからできます。
2022年1月現在筆まめはVer.32、宛名職人はVer.28が最新です。