
スマホさえあれば便利と思っている方。
パソコンがあればもっといろいろなことができます。
画面が大きいですし、作業がしやすいです。
パソコンを買うときに、どんな基準で選んだらいいかをお伝えします。
自分用のパソコンを買いたいなと思ったらまず何をしますか?
パソコンを持っている人にきいてみる。
量販店へ行く。
ネットで検索してみる。
でもその前に、自分が何に、どのようにパソコンを使いたいかが大事です。
パソコンをどう使いたいですか?
自分用のパソコンが欲しい理由は人さまざま。
用途によって買うべきパソコンは決まってきます。
就職活動でパソコンが必要
会社の仕事を家やカフェで仕事がしたい。
ゲームがしたい。
動画を作成したい。
私、買い物指南の案内人のはるのように、ブログを始めたい、など。
目的の優先順位をつけてみましょう
持ち運びしたいのか、自分の家の決まった場所に置きたいのか?
ノート型か、デスクトップか
カフェで使いたいとか、家の中でも自室や居間や持ち運びしたいとか、学校に持っていきたい方はノート型がいいですね。
マックかウィンドウズか
iPhoneを持っているとマックのパソコンは互換性があって便利です。
デザイン関係や画像編集などのお仕事にはマックが向いているときいたことがあります。
でも以前ほどではないですが、一部ソフトはマックに対応していないものもあるようです。例えば会計ソフトなどはMac向きに作られているものではないようです。
デザイン
マックのデザインが好きとか、
友達が持っているあのパソコンを買う、のもありです。
でも友達がどのようにパソコンを使っているか、良い点と、悪い点も聞いてみてくださいね。
予算
予算は人さまざま。
5万円から6万円ぐらいで探している
10万円以内。
10万円以上。
CPUって何ですか?パソコン選びの基準になりますか?

CPUのことがよくわかりません。
CPUとはCentral Prossesing Unit 中央処理装置
パソコンの脳とかパソコンの心臓とかいわれています。
CPUはIntelとAMDというメーカーがあります。
CPUはパソコンに必ず入っています。CPU製品の性能とパソコンの価格は直結しています。
初心者にとっては、CPUの性能が高いものがパソコンの価格が高いものと思ってよさそうです。
インターネットで情報検索したり、メールをやり取りする分だけだったら、CPUが安いものでも十分です。
パソコンにいろんなソフトをいれたり、複数のソフトの画面を開いて同時に使ったりする場合は、CPUが高いものがはいっているほうがパソコンの動きがよいらしいです。

パソコンの心臓だからですね。
体をたくさん動かすんだったら大きいほうがいい、ということですね。
CPUはコア何とかと聞いたことがあります。
インテルではCPUの性能を「COREと数字」で示しています。COREの後ろにつく数字が大きいほど高性能。
プロ並みの動画編集とか、オンラインゲームを本格的をするのでない場合は、
通常使いだと「CORE 5」ぐらいで十分。5がスタンダードタイプのようです。
画面の大きさとか、メモリーとか
モニターが大きければ見やすいですが、
ノート型パソコンだと大きければ重くなってしまいますね。
あとは予算で決めるか。用途で決めるか。
最優先するものを決めたら、買いたいパソコンが決まってきそうですね。
最後に
ちなみ、先日マウスコンピューターの赤いノートパソコンを見せてもらって、一目ぼれしてしまいました。
マウスコンピューターは、初心者の普段使いによさそう。
国内生産、24時間電話サポートがあるのもうれしい。
赤いノートパソコン、手元に置いておきたい、かわいいパソコンです。
初心者によさそうな、ノートパソコンだから詳しく知りたいです。
