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自宅で「不純物を含まないきれいな水」を作ることができます。
【メガホーム社MH943SBS】蒸留水器の添付の説明書によると、蒸留水とは
体内にたまった老廃物が排出。デトックス効果が高いお水 それが蒸留水
不純物を含まない最もキレイな水
蒸留水の作り方 BR-JAPAN
とのこと。
きれいな水を飲むということがデトックス=体内の老廃物を排出するということ
デトックスしなくてもいいわ、興味がないという方でも、おいしい水ができあがったら、水を飲む機会が増えそう。そうすればいつの間にかデトックス
きれいな水を体に循環させて、体の老廃物が排出されていた、ということになります。
家で水を飲むだけのとても安上がりな健康法だと思います。
蒸留水は「塩素・カルキ・鉄さび・鉛などの不純物」が取り除かれる
自分や家族の健康維持のために、1家に1台あっていい電化製品だと思います。
蒸留後は、塩素・カルキ・鉄さび・鉛などの不純物が蒸留水器の内釜内に残ります。残ったカスのようなものをみるとちょっとびっくりします。
ヒーターで水道水を沸騰させて、冷却ファンで蒸気を冷やして、容器に蒸留水を貯めます。
ぽとりぽとり1滴づつ。4L満水いれると5時間半ぐらいかかります。
メガホーム社の蒸留水器は通販サイトで購入しました。
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蒸留水を4リットル作るには約5時間半かかります。
左側の本体の内釜に水道水をいれて、電源をいれるだけ。
蒸留の手順
手順①本体の内釜にお水をいれます。
満杯の線までいれると4リットルの蒸留水ができあがります。
手順➁本体にしっかりフタをする。
フタについているコード(上ぶた電源コード)を本体にカチッとなるまではめ込む。
どちらもしっかりカチッとはめ込みます。
手順③コンセントを電源に差し込み、リセットボタンを押す。
この時点で動きません。スイッチは本体のおへそのようなリセットボタンです。
でもこの動作は最初だけ。スタートさせるためにリセットボタンを押すのは最初だけです。
手順④本体フタ部分のファンが回り、蒸留スタートです。
すぐには水はでてきません。本体が熱くなって、しばらくしてから、ぽたっぽたっと
蒸留水がでてきて、ガラスポットに溜まります。満量いれると4リットルの蒸留水が出来上がります。
ペットがお家にいるなら、近づけないところで蒸留したほうがいいです。
手順⑤蒸留水器を止める2通りの方法
途中で蒸留を止めたいときは、主電源コード=本体にマグネットでつながっている部分を外せば止まります。
マグネットでついている矢印の主電源を外せば止まります。
蒸留が終われば自然にスイッチが切れます。
本体に満量のお水を入れれば5時間半から6時間近くかかります。
本体の内釜のお水がなくなれば、スイッチは切れます。
出来上がったお水は室温にもよりますが、温かいです。
数時間置いてから別容器にうつして、私は冷蔵庫に入れます。
2回目以降は、主電源コードを本体にはめると蒸留がスタートします。
マグネットで本体に差し込む部分矢印○部分がスイッチです。本体に差し込むことで蒸留をスタートさせます。
初めての蒸留水 感想とまとめ
出来上がった水はニュートラル。香りも味もない。すーっと飲める水です。
蒸留によって不純物が取り除かれている水。純水を飲むことができて大変満足しています。
日本は水がきれいな国です。世界の中でも水道の蛇口から水を飲むことができる恵まれた環境です。
でも蒸留が終わった後、本体の内釜をみてびっくりしました。白い何かがびっしりとついていたからです。しかも本体のフタを開けたとき、ムッとするカルキというか、塩素というか化学物質的な臭い。
日々摂取する水。少しでも体に負担がかからない水をとりいれていきたいです。
『蒸留水器』に出会えてほんとによかったと思っています。
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