#本記事はPRを含みます

こんな悩みありませんか?

Pebblebeeで、なくし物に悩まない生活を始めませんか?
『出かけようと思ったら、鍵が見当たらない。』
『鍵を落としたかもしれないと不安になって、バッグやリュックをひっくり返す。』
こんな悩みはありませんか?

たった一つの小さなガジェット「Pebblebee」が日常の悩みを解決してくれました!

出かける時に鍵を探すのは、ほとんど私の日課になっています。
家族から「また探している」と言われるほど。
バッグに入れたはずなのにみあたらない。
帰ってきた時、無意識にどこかに置いて、どこに置いたか覚えていない。
結局探せば見つかるのですが、時間がもったいないです。約束の時間に遅れたこともあります。
こんな悪習慣は直したいのですが、長年の習性は簡単には直りません。
そんな私に、小さなガジェットが手に入りました。
鍵がない!時間に遅れそう!というこんな日常のプチストレスを、
たった一つの小さなガジェットが解決してくれました。
それが Pebblebee(ペブルビー)です。
ご紹介します。

「出かける時に鍵がなかなか見つけられない」私の悩みを解決してくれた
Pebblebee(ペブルビー)クリップ型1個は、ソースネクスト株式会社よりプレゼントして頂きました。
「Pebblebee(ペブルビー)」って何?
Pebblebee(ペブルビー)って何でしょう。
Pebblebeeは、Bluetoothでスマホに繋げて探せるトラッカー型ガジェット、「スマートタグ」です。
最大の特長は、
クリップ型、カード型、タグ型の3種類から、
使いたい目的、好きなデザインから選べて、
鍵、バッグ、ポーチ、荷物や財布、PCにも、簡単に付けられることです。
AirTagとは違って、Andoroidスマホにも対応しています。
「Pebblebee」特長まとめ
用途で選べるクリップ型、カード型、タグ型
私が今回使ったのは、クリップ型。
カード型、タグ型もいいなと散々迷いましたが、AirTagのような丸形のクリップ型にしました。
それぞれ特徴を挙げると、

3つのタイプから選べます。
私が使っているのはクリップ型。



iPhone/Androidのどちらにも対応
iPhone利用者はご存知だと思いますが、アップルには「AirTag」という製品があります。
「Pebblebee」は、Appleの「探す」と Googleの「デバイスを探す」に対応したスマートタグ 。(PB.Inc社調べ)
持っているスマートフォンに合わせて、どちらか一方を選んで使えます (両方を同時には使えません)。

アンドロイドのスマートフォンでも使えます。
Appleの「探す」と、Googleの「デバイスを探す」の両方で使えるスマートタグは世界初!(本記事執筆時点)

専用のアプリは不要です。
iPhone、アンドロイドの各スマホでの使い方は、外箱の裏のQRコードからアクセスできます。


QRコードからアクセスしたソースネクストのウェブサイトのAndroidとAppleデバイスそれぞれの利用案内。⇩


スマホとペアリング
使い始めは簡単な設定が必要です。

スマホとのペアリング方法を説明します!簡単ですよ。
まず、使用前に「Pebblebee」を充電します。

スマホとのペアリング方法は、ソースネクストの製品ページの「ペブルビー」の利用開始手順をご参照。


- スマホのBluetoothをONにして、Pebblebee(ペブルビー)の中央の蜂のロゴマークを2回押すと、側面のライトが点滅します。

- スマートフォンが、Pebblebee(ペブルビー)を検出して、画面にポップアップで製品名が表示されるので、「接続」をタップします。

3.画面の指示に従って、ペブルビーに名前を付けて、絵文字を設定して、登録します。



4.「終了」をクリックして設定は完了です。


ペアリング済みのPebblebee(ペブルビー)を早速、鍵に取り付けました。
スマホアプリから音で探せる!「なくした」がなくなる
スマートタグを使うのは初めてです。
鍵につけて使ってますが、とても便利です。

以前から、出かけるときにカギを探しまわることは日常茶飯事。
鍵にペブルビーを付けたら、探す手間が省けて時間の節約になって助かっています。
「鍵がない!」と慌てる前にスマホアプリで確かめればよいのです。
最初はちゃんと使えるかな、と半信半疑でした。
今までのように出かけるときに、鍵がないないと、ごそごぞと探しだす代わりに、落ち着いてスマホアプリを立ち上げればよいのです。

iPhoneだったら、アプリの「探す」を開いて、探せます。
1. Appleの「探す」アプリを開きます。

2. 「持ち物を探す」タブを開きます。
3. 「持ち物を追加」>「その他の対応している持ち物」をタップ

これで、アプリを使って、鍵を探すことができます。
ペブルビー感想
スマートタグ「Pebblebee (ペブルビー)」を使い始めてからは、出かけるときの儀式のようになっていた「鍵がないない」の悩みはすっかり無くなりました。
私のバッグやリュックはチャック付きポケットや内ポケットが充実。
大事なものをうっかり落とさないために、
内側にポケットや仕切りが多いバッグやリュックを好むようになりました。
鍵は、落とすことがないように、通常、内ポケットに入れるようにしていますが、ポケットが多い分、小さいものはどこに仕舞ったか自分でもわからなくなっています。
「Pebblebee (ペブルビー)」を使い始めてからは、中をちょっとみて鍵が見当たらなければ、すぐ、iPhoneのアプリ「探す」を開きます。
マップが表示されて、鍵はちゃんと自宅にあるのが確認できます。
サウンド再生をオンにして、音や光を出して探索します。



音は、一定時間で止まります。
音が消えても何度もサウンド再生をオンにして、探すことができます。
音を頼りに、リュックの内ポケットを探していくと、化粧ポーチの下に見つけました!
光るから見つけやすいです。

音と点滅でリュックの中でも見つけやすい

鍵は、ちゃんといつものリュックの中にありました。
音もでて、点滅もするのでリュックの中でも見つけやすいです。
うっかり、帰宅後にどこに鍵を置いたかわからない時も助かっています。
音や光を出すことができるから、ベッドの下や、財布の隙間など探しにくい場所に落としても安心です。
洋服のポケットに入れっぱなしでも見つかります。
プライバシーは、しっかり保護
探し物の位置情報が特定されるので、プライバシーは大丈夫なのか気になります。
「ペブルビー」は追跡情報にアクセスすることも、位置情報を扱うこともないそうです。
AppleとGoogleが提供するエンドツーエンド暗号化により、利用者の位置情報は安全に保護されているそうです。

プライバシーは守られています。
安心して使えます。
繰り返し充電可能な電池を使用
「ペブルビー」には、繰り返し充電可能な電池が使われています。
私が使っているクリップ型は、一回の充電で、最大12ヶ月、
カード型の場合は最大18ヶ月、
タグ型の場合は最大8ヶ月連続で使用可能です。



いざ探すときに電池切れでは困りますが、ペブルビーは電池長持ちなので安心。
IPX6の耐水性
Pebblebee(ペブルビー)は、水しぶき、こぼれた水の直撃、にわか雨などに耐えられる水準です。屋外でも使えるそうです。

荷物に付けていて、突然の雨が降っても大丈夫な設計です。
ただし、長時間水中で使用するようには設計されていないので、「ペブルビー」を着けたまま水泳などのアクティビティは避けて下さいね。
まとめ
「Pebblebee(ペブルビー)」を紹介しました。
Apple「探す」と Google「デバイスを探す」に対応したスマートタグ。
iPhoneでもアンドロイドスマホでも使えます。

私が使っているのは、小ぶりで薄いPebblebee(ペブルビー)クリップ型。
鍵に付けてすごく役立っています。


クリップ型以外に、カード型、タグ型と、持ち物に合わせて使いやすいデザインが選べます。価格は3種類とも同じです。
見つからない時はスマホの「探す」アプリを開いて、音を鳴らしてどこにあるかがわかります。

大音量のブザーとライトで、うるさい所や暗い所でも見つけられます。
鍵や財布に付けて、私のように出かける前の持ち忘れ対策や、
自転車や財布などに「ペブルビー」を付けておけば、現在地をタイムリーに把握できて、防犯対策にも役立ちます。

「ペブルビー」は自分の大事な持ち物に付けたいおすすめのガジェット。
ソースネクストで購入できます。チェックしてみてくださいね。
詳しくはこちらをどうぞ⇒Pebblebee(ペブルビー)
