＃本記事はPRを含みます
カラフルなスマホグッズ
「スタンド型のマグネットバッテリー」を使い始めました。
多摩電子工業のスマホグッズはカラーバリエーションが豊富。
私はピンクを選びました。
USBアダプター、シリコンケーブルもお揃いカラーで揃えられます。
シリコンケーブル、マグネットバッテリー、USBアダプター
好きなカラーに囲まれて、デスク周りが華やかに！
いつもの何気なく行っているスマホ充電が楽しくなりました。
スマホスタンドとして使えるマグネットバッテリーが手放せなくなりました。
MagSafe対応iPhoneを持っているなら是非！
この状態で、スマホも、バッテリーも充電できる
このマグネットバッテリーができることは、
- スマホスタンドにもなる
- MagSafe対応iPhoneを磁力で固定して、スマホスタンドを使って画面を見ながらでもワイヤレス充電ができる
- しかも、スマホをワイヤレス充電しながら、バッテリーも同時に蓄電することができる
蓄電と充電の同時使用が可能。
『充電が間に合わない』が解消されました。
多摩電子工業はカラーラインアップが豊富
以前イベントで立ち寄った多摩電子工業さんのブースの写真です。スマホ関連グッズのカラーバリエーションがこんな↓に豊富。
カラーバリエーション以外にも、キャラクターものも多数展開中です。
商品ラインアップは、ウェブサイトでチェックしていてくださいね。→スマートフォン関連機器の国内メーカー【多摩電子工業】
カラーバリエーション豊富だから、
私のように3点同じ色で揃えたり、
ちょっとしたプレゼントにも喜ばれると思います。
マグネットバッテリー10000、USBアダプター、シリコンケーブルの3点は多摩電子工業さんよりプレゼントして頂きました。
ご紹介します。
iPhone16を使っている
先日、iPhone16に機種変更しました。
今まで使っていたiPhone 8に不具合が生じ始めて、現時点での最新機種「iPhone16」に変えました。
iPhone 8にはMagSafe機能はありません。
iPhone16はMagSafe搭載モデル。
前から使ってみたかったMagSafe機能。これでやっと使えます。
セミナー・勉強会などで、iPhoneの背面にモバイルバッテリーをくっつけて充電している人を見かける度、便利そうだなと思っていました。
MagSafe対応のモバイルバッテリーは、多くのメーカーが出していますが、私は多摩電子工業を選びました。
多摩電子工業【tama’s】のマグネットバッテリーを選んだわけ
多摩電子工業は、創業1976年の日本の会社。
主にスマートフォン充電器・ケーブル等の製造販売メーカーです。
- 信頼の日本企業
- コンビニエンスストアNo1シェア
- 日本企業ならではの品質管理
アップル社MFi認証実績のある自社工場による製造実績もあるので、やっぱり信頼のある会社の製品を使いたいと思いました。
2018年から使っていたiPhone８では、アダプターやケーブルの買い変えをする機会はありませんでした。（ソースネクストのポイントを使って1度急速充電器を購入しましたが。）
だから、MagSafe対応のiPhoneに機種変更したら、是非多摩電子工業【tama’s】のスマホグッズを使ってみたいと思っていました。
マグネットバッテリー10000
私が使っているのは「マグネットバッテリー10000」型番はPR-LWC02。
iPhoneを充電しながら、スタンドなどで利用することも可能なMagSafe充電器です。
私はMagSafe搭載iPhoneで使っていますが、取扱説明書によると、MagSafe対応モデルでなくても、ワイヤレス充電対応モデルなら使えるみたいです。
「マグネットバッテリー10000」型番PR-LWC02の特長
- ワイヤレス充電対応の「10,000mAhのリチウムイオンポリマー電池内蔵」モバイルバッテリー
- MagSafe対応iPhoneに最適。iPhoneにマグネットで吸着、ワイヤレスで充電が可能（最大7.5W)
- 折りたたみスタンド付き。画面を見ながら充電が可能
- 「USB PD対応USB-Cポート」と「最適充電対応USB-Aポート」搭載。ケーブルでの充電にも対応
蓄電用ケーブル（USB-A to USB-C/15cm）が、1本付属でついてきます。
蓄電用ケーブル（USB-A to USB-C/15cm）1本がついてくる
背面には折りたたみスタンド付きです。
取扱説明書には、使い方や注意事項がわかりやすく書かれています。
マグネットバッテリー10000を蓄電
使用前にまず、バッテリーを蓄電します。
付属の15cmほどの蓄電用ケーブルの一方を側面のタイプ-Cポートに、
もう一方をUSB電源（別売り）のAポートに繋げて、家庭用コンセントに差して蓄電します。
側面のUSB-Cポートは、USB PD対応。入出力が可能です。
「マグネットバッテリー10000」には、USB電源は同梱されません。
別売りのUSB電源（USB-Aポート搭載）を用意してバッテリーを蓄電します。
【別売りUSB電源（USB-Aポート搭載）PD30W USB ADAPTER（別売り）】
↓ ↓ ↓
品番：PD30W USB ADAPTER
折りたたみスタンドの使用方法
多摩電子工業【tama’s】の「マグネットバッテリー10000」は、ワイヤレス充電対応スマホが充電できるワイヤレス充電器。
「マグネットバッテリー10000」は折りたたみスタンド付きです。
スタンドを出したり、畳んだり簡単にできます。
スタンドの使い方は簡単。
バッテリー本体背面のスタンドは折り畳まれているので、手前にひきます。
内側に折り込むと、マグネットで背面にピタッとついて、固定されます。
安定したスタンドです。
スタンドを立てた状態で、スマホを置いて操作もできます。
この角度がとても使いやすいです。
マグネット吸着でスマホ固定
「マグネットバッテリー10000」の表面に、MagSafe対応スマホをマグネットで吸着して充電することできます。
MagSafe非対応のワイヤレス充電対応スマホの場合は、
ワイヤレス充電部の円形マークに合わせて充電してくださいね
位置がずれると正しく充電できません。
ワイヤレス充電器に、iPhone16を吸着させました。
マグネットなのでちゃんと肯定されて、すごく安定感があります。
縦向き、横向きどちらの吸着にも対応します。
料理中にスマホにレシピを出してみることが多いですが、スタンドを使ってスマホを固定させると、レシピがとても見やすく調理もはかどります。
横向きに固定されると、動画を見たりするときに便利。
蓄電と充電の同時使用可能
このスタンド型のマグネットバッテリーは、蓄電と充電の同時利用が可能です。
側面のUSB C ポートから、バッテリー本体を蓄電しながら、
iPhoneを吸着させてワイヤレス充電ができます↓。
ワイヤレス充電を行う際は、本体下のワイヤレス切替ボタンを押すと、充電が始まります。
充電中は側面のLEDが緑に点灯します。
バッテリの電池残量は、ワイヤレス切替ボタンを一回短く押すと表示されます。
PD30W USBアダプター（USB-Aポート搭載）
マグネットバッテリーを蓄電するときに使っているUSB電源は、【tama’s】で別売りされているもの。
バッテリーと同じカラーで揃えられて、専用で使えます。
ACプラグは90度おこしてから使用
取扱説明書も同梱されていて、使い方も記載されています。
マグネットバッテリーを蓄電するのに最適！
バッテリー同梱されていた蓄電ケーブルは、USB-Aポートに接続。
バッテリー蓄電がスムーズに行えました。
PD30W USBアダプターを使ってバッテリー蓄電中↓
（蓄電用ケーブルはマグネットバッテリーの同梱物）
シリコンケーブル（USB-A to ライトニング）
今回、紹介しているスマホ関連グッズ3点はピンクカラーで揃えました。
シリコンケーブルは、iPhone対応のUSB-A to ライトニングです。
このケーブルは、Lightning接続のiPhone、iPad、iPodの充電とデータ転送に対応しています。
実は、iPhone 16からはLightningでは使えません。
iPhone 16は、USB-C対応になっています。
iPhone 16を持っている方はお間違えなく！
このシリコンケーブルは、やわらかくて巻きぐせがつきにくいです。
私のiPhone16には、このライトニング用のシリコンケーブルは使えませんが、
家族が使っているiPhoneの充電には使えます。
可愛いピンクがとても気に入っているみたいです。
まとめ
スマホグッズ「マグネットバッテリー」「USBアダプター」「シリコンケーブル」の3点を紹介しました。
多摩電子工業はカラーバリエーションが豊富、私のように3点同じカラーで揃えられます。
特にスタンド付きの「マグネットバッテリー10000(PR-LWC02)」はおすすめです。
特長は
- MagSafe対応スマホはマグネットで吸着
- ワイヤレス充電
- スタンドで画面を見ながらも充電可能
- 蓄電と充電同時利用ができる
MagSafe搭載のiPhoneを持っていたら、是非使ってみていただきたいです。
好きなカラーで揃えてね！
