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お湯を沸かしたいときに、電気ポットを使っています。
少量だけ沸かしたい時に便利。火の消し忘れも心配不要。
先日、電気ケトル「わく子」PCM-A060を購入しました。買い替えです。
今は、多くの家庭で使われている電気ケトル。
私が電気ケトルを使い始めたのは4年ぐらい前です。
その前はやかんを使っていました。
やかんは使えない
やかんでお湯を沸かしていた時は、
熱いやかんの本体をさわってしまったり、
湯気に触れてやけど寸前、なんてことが多々ありました。
やかんはちょっと危険
慌て者の私にはちょっと不向きな調理器具でした。
お茶を一人分入れたいとき、少量のお湯を沸かすには電気ケトルは便利そう。
いつからか、『電気ケトル』というものを知って、ほしくてたまりませんでした。
電気ケトルの良いところ
①電気で沸く。火を使わない安心感
➁沸いたら、自動でスイッチがオフになる
③ポットにメモリがついているので必要量だけお湯を作ることができる
④すぐに沸く。
⑤注ぐときに手が熱くない
これだけの長所があれば買わない理由はありません。
電気ケトルの条件
ケトルのフタがとれること
私が最初に購入を検討した当時、フタを丸ごと取ることができない電気ポットもありました。
お水が入れやすいから、フタが丸ごと取れた方が絶対便利。
あまり洗わないかもしれませんが、フタが外せたら、フタを洗うこともできます。
お湯を注ぐ時は、ふたを取る必要なし
アマゾンで買える
在庫さえあれば最短で翌日届くアマゾンは便利です。
0.6Lはこちら→
大きめサイズがいい方は0.8L→
タイガー コンパクトなこだわりのフォルム。電気ケトル<わく子>0.8L PCM-A080WM
電気ケトルは高齢者には特におすすめ
火を使わないから安心。
お湯が湧いたら、スイッチは自動で切れてくれます。
消し忘れを心配しなくてOK。
フタが外せて水が入れやすいから、高齢者が使いやすい。
0.6lのポットは本体が小ぶりだから、スペースもあまりとりません。
安全にお湯が沸かせます。
重宝しています。
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