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牛丼の吉野家の缶飯を買ってみました!
もしもの時に備えて、防災グッズを少しづつ買い揃えています!
防災食品といえども、おいしいと評判の食品を買うようにしています。
防災食品は、政府が推奨している『ローリングストック法』で、
買った非常食を食べて、買って、家には常に新しい非常食を備蓄しています。
買い足すのは年に数回
『天災は忘れたころにやってくる』
ならば、『天災を忘れなければやってこないのでは?』と信じて、
日頃からもしもの災害時に備えて用意してます。
でも、いつも、気を張って地震などの天災を心配していたら気が滅入ってしまいますよね。
だから毎月ではなく、年に数回、時期を決めて購入しています。
防災食品選び 日常使いができるのが大事
防災食品は、日常使いの備蓄食品を選ぶ感覚で選びます。
- 美味しさ
- 長期保存
- 保存の仕方(常温保存か、冷蔵保存か、冷凍保存か)
- 形態(保存スペースは取られるかどうか)
上記4点を考慮します。
吉野家の牛丼の缶飯を購入した理由
吉野家の牛丼の缶飯を購入した理由は、あるブログで紹介されていたから。
ブログ記事を読んだ後、アマゾンのサイトをみて、自分の防災食品の条件に合うかどうか確認しました。
✅ご存じ吉野家の牛丼の味は、おいしいに決まっています。
✅缶詰だから長期常温で保存可能
✅アマゾンのサイトの商品写真を確認すると、缶の厚みは割と薄め。場所を取りません。
防災食を購入するときにいつも確認すること
私が防災食を購入するときにいつも確認することは、口コミを読むことです。
なるべく口コミは参考にしています。
吉野家の牛丼の缶飯の口コミ評価は賛否両論。
たくさんの方が買っているという証でもあります。
口コミ内容は、おいしい、いつもの味という感想から、リゾットに近い、水分が多いというような口コミまでいろいろ。
おそらく水分を感じるのは、緊急時に食べるとき用に水を多めに炊き上げているから。
避難生活で、のどに食べ物が通りやすいように工夫されているのだと思います。
「金のいぶき」という高機能玄米が使われています。
栄養価が高く、ビタミンや食物繊維が豊富だから、避難生活時に不足しがちな栄養を補うためです。
口コミを読んだ上で、購入を決定しました。理由の一つは、
我が家は魚の缶詰ばかり。
お肉の缶詰も欲しかったから。お肉の缶詰だったら、牛肉の大和煮や、ランチョンミートなどもありますが、いずれも我が家ではなじみの味。
たまにはいつもと違うブランドの肉系の缶詰を購入しておきたいなと思いました。
防災食、非常食を購入するときにいつも思う事
防災食、非常食を購入時にいつも思う事、
非常事態下で食べる日が来ないように祈るばかりです。
実際に、外へも出られず自宅避難となってしまったときには、
いつもの牛丼の味がしみ込んだ吉野家の牛丼缶飯は、元気をださせてくれるだろうと思います。