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新車でも、中古車市場でも人気のアルファード
メルセデスのミニバンを中古車で探して、希望通りゲットした知り合いがいました。
次に乗り換えた車は、トヨタのアルファードでした。
新車です。
同じミニバンタイプです。
ちょっと比べてみましょう。
メルセデスとトヨタのミニバンのそれぞれいいところ
【メルセデス】
あこがれのドイツ車。
外車ならではボディの色 日本の車と色の使い方が違います。
内装は革張り。ゴージャスです。シートに本革を使えるのは乾燥しているヨーロッパの気候にもよるかもしれません。
万が一の事故の時には、頑丈な車体が中にいる人を守ってくれます。
ドアが重たいというのは長所であり短所。ドアがしっかりしているから重たいです。華奢な女性や、高齢者はドアの開け閉めがちょっと難かもしれません。
【アルファード】
◎やっぱり機能的。車内の居住性がいい。
乗り心地は運転手の腕によるところが大きいですが、
アルファードは車内の居心地がとてもよいと思いました。
メルセデスもアルファードも自分で運転をしたことはありません。
アルファードに乗って長距離旅行に行ったことがあります。
東京から三重県まで。途中で人をピックアップして計６人での旅行。
レンタカーです。新品の車ではありませんでした。
◎広い。広く感じるといっていいのかもしれません。
そしてシートが動かしやすい。一番後ろのシートを荷物を置くスペースにしたり。乗る人数や荷物の量に応じてシートを調整してみたり、臨機応変。
メルセデスのミニバンのシートは、確かこんなに便利ではありませんでした。ちょっと融通が利かない印象がありました。でもこれは、最良デザインにこだわる、不必要なものはつけないというヨーロッパの車の長所でもあります。
◎高級感があるシート
おそらく飛行機のビジネスクラスのように広々。素材は本革ではありませんが高級感有りです。
まとめ メルセデスとトヨタのミニバン車を比べてみた、確かなことは
１．どちらも高級感ある
飛行機のビジネスクラスは頻繁に乗る機会がないけれど、車だったら、日常的に乗るから、日々高級感を味わえる。
２．ミニバンというスタイルがとても重宝する
３．どちらも新車で購入すると結構高い
４．だから中古車で探す方がいる
アルファードは中国や、オーストラリアの富裕層にも人気だと聞いたことがあります。
中古車で探す人がいるということは、中古車市場で買い取りされやすいですね。
５．中古車市場で売りやすい。
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