♯本記事はPRを含みます。
ファーウェイのスマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT3」を使い始めました。
「WATCH FIT3」はWATCH FIT シリーズ最新作!
ファッション性とスポーツ&フィットネス機能が進化。
日常のカロリー管理、健康項目機能が精確になり、可視化されています。
回転ダイヤル付きの四角い画面のウェアラブル。
運動中でもより操作がしやすくなっています。
ご紹介します!
HUAWEIの新製品発表会に参加!
先日、HUAWEIの2024年上半期新製品発表会に参加してきました。
新作スマートウォッチ、新作イヤホンのプレゼンテーションと
ウォッチフィットシリーズ最新作「WATCH FIT 3」の説明もきいてきました!
HUAWEI WATCH FIT 3は、ファーウェイさんよりプレゼントして頂きました。
こんな方にWATCH FIT 3はおすすめ!
こんな方⇩は特にWATCH FIT 3はおすすめです。
- ダイエットしている、ダイエットしたい
- トレーニング、スポーツをしている
- 日常の摂取カロリーや消費カロリーを知りたい
- 睡眠管理や、これからも健康に気を付けたい
スマートウォッチは着けているだけでも健康を意識できるから、
上記項目に一つでも当てはまるなら、WATCH FIT 3はおすすめ!
便利機能満載です。
WATCH FIT 3の特長
ファッショナブルなスマートウォッチ
「WATCH FIT 3」は、四角い画面のウェアラブル製品。
ファーウェイの、ファッションスクエアードというコンセプトの最新モデル。
前モデルよりもファッション性が進化しています。
ファッションスクエアードの「Squared」は、
「二乗した」という単語。
ファッションxファッションという意味かな。
ディスプレイ
約1.82インチの大きなAMOLEDディスプレイを搭載。
前モデルよりも、ベゼルが狭くなり、画面占有率が約77%に向上。
大きい画面で見やすくなってる。
AMOLED(Active Matrix Organic Light Emitting Diode)とは、有機ELパネルとしての基本特性を持つパネル。画面がきれいで、薄く、柔軟性が特長。
高精細なディスプレイは60ヘルツのリフレッシュレートと、347PPIの高解像度で、滑らかで鮮明な表示です。
高精細な画面です。
最大約1500ニトの輝度と、自動調整機能も兼ね備えて野外での視認性も抜群です。
昼間の屋内の強い光のなかでもきれいに表示されます。
インターフェースはよりカラフルに、よりグラフィカルに、より直感的に、より文字が見やすく、大きく進化しています。
文字が大きくなり、カラフルで見やすいインターフェースです。
薄くて軽量
「WATCH FIT 3」は、厚さ9.9ミリ、重さ26gと、非常に薄く、軽量。
とても薄くて、軽いから、
長時間の着用、睡眠中の着用でも負担になりません。
アルミニウム合金を採用で、耐久性も抜群。
ケース素材には、軽量性と耐久性を兼ね備えるため、アルミニウム合金を採用しています。
サイドボタンの他にクラウンが追加
このモデルから四角い画面にもクラウンが搭載されています。
サイドボタンの他に、回転クラウンが追加されて操作性が向上。
ボタンが増えたから、素早く目的の機能にアクセス可能。
もちろん文字盤の上から、タッチでの操作もできますよ。
ベルトの着脱が簡単
「WATCH FIT 3」はベルトの着脱がより滑らかで簡単になっています。
ブラック、ピンク、ホワイトカラーの3モデルのベルトには、
肌に、よりやさしい「フルオロエラストマー」素材が使われています。
着け心地抜群。汗をかいてもサラッとしています。
今後はベルトのみの販売も予定しているそうです。
文字盤変更
好みやその日の気分に合わせて様々な文字盤を選択することも可能です。
ファーウェイアプリでは無料文字盤の種類が豊富です。
アプリから、文字盤を変更することができます。
文字盤は、目的や、気分で変えることができます。
どんな文字盤があるか説明しますね。
毎日が笑顔になる かわいい文字盤
ダイエットやスポーツ、健康の数字がすぐわかる文字盤以外にも、
ウォッチを見るたびに癒されるようなかわいい文字盤が揃っています。
その日の気分で、時計の文字盤を変えてリフレッシュ。かわいい画面に癒される!
Bear Cubという文字盤⇩
Kittyという文字盤⇩
Blowfishという文字盤
こんなお茶目なスマイルフェースの文字盤もあります。⇩
無料の文字盤の種類が豊富だから、
新しく買い換える必要なし。
文字盤を変えれば全く新しい雰囲気のウォッチに変身!
ニーズで選べるHUAWEIウェアラブル製品
「WATCH FIT 3」をご紹介してきました。「WATCH FIT 3」以外にもファーウェイにはウェアラブル(スマートウォッチ)のラインアップが豊富です。
どれを選んだらよいか迷ってしまう方へ、シリーズの特長を説明します。
6つのラインアップ
ファーウェイのウェアラブルには、基本的なスマートウォッチの性能は、どのモデルにも搭載されています。
予算や目的に応じて、多機能、ファッション性やビジネス性で自分に合ったものを選ぶことができます。
ファーウェイで展開中のウェアラブルウォッチ(スマートウォッチ)は、下記の通り、
「WATCH Ultimate」「WATCH 4」「WATCH D」「GTシリーズ 」「HUAWEI Band」「WATCH FIT」と、ご自身のニーズで選んでね!
ラグジュアリーを演出してくれるのは「WATCH Ultimate」「WATCH 4」「WATCH D」の3モデル
- 「WATCH Ultimate」は、ハイエンドモデル。最大水深100mダイビングに対応
- 「WATCH 4」は、eSIMセルラー通話対応
- 「WATCH D」は、血圧計内蔵ウェアラブル
定番ビジネスパートナーは、「GTシリーズ 」
GTシリーズのGT4を使ってみた記事はこちら。⇩
シックなデザイン、妥協のない性能を兼ね備え、バッテリーは最大2週間。
GT4は、2024年3月より日本国内ゴルフ場2,200以上を搭載するゴルフナビ機能を搭載開始、ゴルフ愛好家にも人気です!
スマートウォッチのエントリーモデルは「HUAWEI Band」
オシャレに健康管理ができて、スタイリッシュなシリーズは、「WATCH FIT」。
私はいくつかの、ファーウェイのスマートウォッチを使ってきました。
使ってみたのは、
エントリーモデルの「HUAWEI Band 9」、
GTシリーズの「GT4」、
スタイリッシュなシリーズ「WATCH FIT Special Edition」と
今回の「HUAWEI WATCH FIT 3」です。
エントリーモデルから多機能ビジネスにも通用するモデルまで、価格帯は様々です。
「HUAWEI WATCH FIT 3」はオシャレに健康管理ができるスタイリッシュな「WATCH FIT」シリーズ最新版。
フィットネスやスポーツをされる方、ダイエット・健康維持に興味のある方、おしゃれにスマートウォッチを持ちたい方には特におすすめします。
製品レビューを本サイト内(https://kaimonoshinan.com)でご紹介しているのでよかったら読んでみてね!
製品詳細は⇒HUAWEI公式サイト
「HUAWEI WATCH FIT 3」は5色
「HUAWEI WATCH FIT 3」は、色と素材が異なる5モデル展開です。
どんな方でもどんな場面でも合わせられるブラック
ブラックは、肌にやさしいフルオロエラストマー素材のベルトです。
ピンク
エレガントなピンクは、着けているだけで気分が上がるカラー。
ピンクの WATCH FIT 3も、肌にやさしいフルオロエラストマー素材のベルトです。
ホワイト
フルオロエラストマー素材のホワイトは、ディスプレイサイドの赤い回転クラウンがポイント。
レザーベルトのホワイト
レザーバンドのホワイトは、シックなシーンにも適しています。
お洒落な方へおすすめ。
EC専売のモデルです。
グレー
グレーカラーモデルのベルトは、ナイロン製。
激しいスポーツで汗をかいても快適です!
スポーツとフィットネス機能
「HUAWEI WATCH FIT 3」のスポーツとフィットネスの機能を紹介します。
カロリーも健康も一括管理
「WATCH FIT 3」は、カロリーも健康も一括管理というコンセプトで設計されています。
「HUAWEI WATCH FIT 3」は特にカロリー管理機能が大きく進化!
活動中も、休息中も、カロリー消費を測定してくれます。
「dial Weight Loss」という文字盤
カロリー管理は、スマホにダウンロードした、ファーウェイヘルスケアアプリと共に使います。
ウォッチ画面から、1週間のカロリー消費もチェックすることもできます。
ヘルスアプリを使用して、摂取カロリーを簡単に記録することが可能。
カロリーバランスを自分で把握することもできます。
食べたもののカロリーは自動で計算され、炭水化物、タンパク質、脂質の含有量も表示。
現在10万項目のメニューや食材の項目から選択が可能だそうです。
文字盤をWeight Lossに変えれば、カロリーも健康も、手元で一括管理(見ること)ができます。
シンプルな入力方法と見やすい表示で、カロリー管理が容易に。
目標達成のモチベーションを維持することができます。
WATCH FIT3と共に理想の体型を目指す
目標設定機能
ウォッチフィット3の目標設定機能を使うことによって、理想の体型を目指しやすくなりました。
なぜなら、
目標設定を行うと、日々の消費カロリーの目標達成度が表示されます。
設定した目標に合わせて、適切なワークアウトも提示されます。
日々の活動をムーブ、エクササイズ、スタンドで表示。
その3つを活動リングで表示してくれます。
どこが運動不足が一目瞭然。
活動リマインドも表示してくれるから、運動不足が防げます。
運動量に応じて目標の調整を提案。
活動リマインドで日々モチベーションが維持できる!
100種類以上のワークアウトに対応
ランニングやウォーキング、サイクリングや水泳、などの100種類以上のワークアウト、フィットネスプラグラムにも対応しています。
空いた時間に適切なとレーニングが選べます。
ダンスの種類も豊富です。
最近またフラダンスを始めました。
フラダンスという項目はありませんでしたが、ベリーダンス、ラテンダンス等々、ダンス項目も豊富です。
フラダンスはダンス(一般)で対応できました。
ウォームアップ動画内蔵
「WATCH FIT 3」ウォッチには、ウォームアップ動画が内蔵されています。
トレーニング前に、手元で動画を見ながら手軽にストレッチの開始が可能です。
高精度なGPS内蔵ウォッチ
「WATCH FIT 3」には、5つの衛星測位方式に対応する高精度なGPSが内蔵されています。
だから、位置モードをONにすれば、精確な距離、軌跡データが収集可能。
VO2Max、回復期間、ランニング能力指数、トレーニング負荷など詳細にモニタリングしたい方にはおすすめ。
「WATCH FIT 3」には、新たにトラックランニングモードが搭載。
競技場のどのレーンで走るかも設定でき、精確なペースや距離を測定できるようになりました。
睡眠管理
「WATCH FIT 3」には、ファーウェイで最新のTruSleep™4.0(2024年6月現在)が搭載。
前モデルと比べると、入眠と目が覚めた回数の識別精度が上がり、より高精度の睡眠モニタリングデータがとれるようになっています。
睡眠データの波形はウォッチ画面からも見ることができます。
睡眠時の心拍数、血中酸素レベル、呼吸数などのデータもウォッチ画面から確認できます。
より詳細な数字はアプリからチェックできます。
またハイエンドモデルのみ搭載されていた「睡眠中呼吸乱れ検知機能」も追加されています。
私はハイエンドモデルのスマートウォッチ「GT4」を使って、昨年10月から「睡眠中呼吸乱れ検知機能」をモニタリングしています。
ウォッチフィットシリーズ最新の「WATCH FIT 3」でも機能が使えるようになっています。
睡眠データの詳細はアプリでチェックできますよ。
睡眠のスコアも付けてくれて、前夜の睡眠に対して分析と提案も見ることができます。
まとめ
「WATCH FIT 3」をご紹介しました。
健康管理機能がアップグレードされた、お洒落なスマートウォッチシリーズ「ウォッチフィット」の最新モデルです。(2024年6月現在)
バッテリー持ちは約10日間と非常に長持ち。
より薄く軽く、ウォッチ画面の文字はより大きくなり、使いやすくなっています。
血中酸素レベル、心拍数、ストレスモニタリングはリアルタイムでチェック、
睡眠、カロリー管理、目標、運動等は手元一か所で管理され、見やすくなっています。
エントリーモデルのスマートウォッチでは物足りなくなっている方は
「WATCH FIT 3」がおすすめかも。
食事のカロリー入力もしやすい。
プロテイン、ツナマヨおにぎりなど項目を探して簡単入力、自動計算。
体重管理を始めたい方は是非!