♯本記事はPRを含みます
今日から使える!HUAWEI 公式サイトにて特別クーポン配布中!
「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」を使い始めた
ファーウェイ(HUAWEI)のスマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」を使い始めました。

「スマートウォッチ」デビューしました。
健康、運動、睡眠測定結果を数値で表示して、アドバイスもしてくれます。
測定が毎日楽しみになりました。!

文字盤は10,000種類以上から選べる
先日、ファーウェイの新製品体験会に参加して「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」の説明を聞いてきました。
※HUAWEIさんよりサンプル品をご提供いただきました。

商品提供:HUAWEI
前モデルの「HUAWEI WATCH FIT」から、
新機能がプラスされて、ヴァージョンアップ!さらに使いやすくなっています。

アップグレードされた「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」をご紹介します。

「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」特長
「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」はスポーツや健康管理に特化した腕時計型のスマートウォッチ。

より正確に運動を測定したい方、
睡眠モニタリングしたい方におすすめです。
下記のような機能が使えて、通知にはバイブレータが作動します。
- 「時刻・日付・天気表示機能」
- 「アラームクロック」
- 「ストップウォッチ」
- 「懐中電灯」
- 「Bluetoothを使ったスマートフォンとの連携機能(電話・SMSなどの着信通知機能、音楽再生、遠隔シャッター)」
- 「スマホ探索」等々、
スマートウォッチとしての便利な機能を備えています。
特に「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」は、運動、睡眠測定の精度が高いことが大きな特長です。
睡眠測定は、他社スマートウォッチだと有料のようですが、無料で睡眠時間と睡眠の質を分析してくれます。

マイク機能をオンにしておけば、「寝言」や「いびき」まで録音できます。

健康管理が面白いほど簡単にできるので気に入りました。
ウォッチからも睡眠測定が確認できます。
こんな方におすすめ
- 24時間、自分で健康管理をしたい
- 運動習慣、健康習慣を身につけたい
- 大きな画面がいい。見やすい、操作しやすいスマートウォッチを探している
- 理想のカラダづくりの為に、ワークアウトの記録を正確にとりたい
- 睡眠に悩みがある、自分で睡眠測定を行いたい
初めてのスマートウォッチ
以前からヘルスケア向けスマートウォッチを使ってみたいなと思っていました。
でも、スマホにアプリを入れて、スマートウオッチと連携させる設定が必要。
『設定がちょっと面倒、できるか心配』『多機能なスマートウォッチは私には使いこなせないかもしれないな』と半ばあきらめてました。
でも、念願のヘルスケア用スマートウォッチをプレゼントして頂いて、是非使ってみたかったので、同梱されている説明書を早速確認!
説明の図は文字もなく、とてもシンプルでやり方はすぐわかりました。
説明図通りにQRコードを入手して、

説明文はなく、すごくシンプルでわかりやすい
「HUAWEI Healthアプリ」をスマホにインストールしました。

スマホにインストールした

設定の仕方や多機能を管理できるのか不安でしたが、
説明図がシンプルでわかりやすい。
その通りに進んでいくと、使えます!
そして、スマートウォッチとスマホをペアリング。

スマートウォッチとのペアリングが完了
時間もかからず簡単に設定できて、使い始められました。

実際やってみると、インストールやペアリングは、意外と簡単。
「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」の設定から使い始めまで記事にしています。⇩
製品の詳細はこちら⇩からチェックしてみてね。

私が一番使ってみたかった機能「睡眠モニタリング」
私が一番使ってみたかった機能は「睡眠測定(睡眠モニタリング)」です。

最近、夜更かしが多くて睡眠時間が足りていません。
睡眠が不規則、疲れもとれないので、なんとかして睡眠リズムを回復したいと思っていました。
夜更かししても、その分朝遅くまで寝ていれば、睡眠時間は摂れるはずですが、
明け方に一旦目が覚めるともう眠れません。
昼寝をする習慣はありません。だからいつも睡眠不足。
朝、家族みんなが活動を始める時間には起きていなくてならないので、5〜6時間ぐらいの睡眠がずっと続いていました。
身体が疲れているのかもわからない。
だからこの睡眠習慣を改善したいと思っていました。
そんな時、高精度な睡眠測定ができるという「ファーウェイのスマートウオッチ」を知り、
睡眠中のデータから自分の睡眠の質がどんなものか、睡眠習慣のきっかけになればと、
使ってみたくなりました。
睡眠モニタリング開始
睡眠モニタリングは、夜の睡眠はもちろん、昼寝も測定できます。
「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」の睡眠データ分析は無料。
測定には「HUAWEI Healthアプリ」が必要ですが、スマホへのアプリのインストールも無料です。
使い方
就寝時(睡眠測定したいとき)に、
スマホ(私の場合はiPhone)にインストールした「ファーウェイヘルスアプリ」を開き、
ヘルスケア画面の「睡眠」項目をクリックします。

すると、直前に測定した「睡眠モニタリング結果データ画面」が表示されます。
記録を開始するためには、そのページ下までスクロールして、
「睡眠を記録」をクリックします。

前回の記録が表示されている「睡眠を記録」をクリックし
測定開始画面を開きます
「睡眠」のページには、直前にモニタリングしたデータが表示されています。その下に表示がある「睡眠を記録」をクリックすると、次に測定開始画面が表示されます。
測定開始画面の下方の「就寝」をクリック。⇩これで開始されます。

測定のために、「スマホと枕の間隔を50cm以内にしてください」との英語表示があるので、横になる際はスマホをスマートウォッチからあまり離さないように置いておきます。
数十秒後に、スマートウォッチが振動。測定開始の合図です。
その時にスマートウォッチ画面には『睡眠測定を開始します』という旨の表示もされます。

「就寝」クリック後、横になって寝る体勢を整えている間に、ウォッチが振動して測定が開始されます。
起きる時間にアラーム設定もできます。一度設定すると次回もその時間になっています。
「就寝」の下の「夏の雨」というのは、雨音を流してくれるもの。
私は音がない方が眠つきやすいので使いませんが、睡眠導入に雨音もいいかもしれません。
睡眠モニタリング終了
起床したら、スマホの画面の「長押しして終了」を押下で測定を終了します。

「長押しして終了」すると、
「どのような気持ちでしたか?」と聞いてくれます。
私はたいてい「眠い」を選択。こちらも記録してくれます。


スリープモードを「自動」にしておくと、朝、起き上がって動き出すと自動で測定終了となり自分で終了を押す必要はありません。
その方が便利!
スリープモードを「自動」へ変更設定するのは、ウォッチの画面から操作できます。
初めての睡眠測定結果
睡眠測定初日は、『今日から睡眠測定をするのだから』と構えてしまい、いつもより早めに就寝しました。
睡眠時間は6時間35分。
結果は87点。思った以上に高いスコアでした。
コメントは「昨夜2回目が覚めましたが、睡眠の質は良好です」とのこと。
睡眠統計は以下の通り。評価は全て普通でした。
- 深い睡眠 2時間1分 31%(標準:20〜60%)普通
- 浅い睡眠 2時間53分 44%(標準:<55%)普通
- レム睡眠 1時間41分 25%(標準:10〜30%)普通
スマホの画面は下記の通りです。

スコアは87点と想像以上に優秀な結果だった


自分では睡眠が悩みだったので87点と評価してもらってうれしい!
明日も頑張ろうと励みになります。
87点という点数は、星4.5。「98%の他のユーザーより優秀です」とのコメントもあり。
睡眠測定してくれるスマートウォッチが手元にあるということだけで安心感もあり、
睡眠をちゃんとしなきゃと早めに寝るなど、
心掛けたおかげかもしれません。
翌日も測定。いびきをかいていた!
翌日もスマートウォッチを着けて、睡眠モニタリングをしました。
偶然にも睡眠時間は6時間35分と前日と同じでした。
スコアは85点。
昨日より2点低いスコアです。
点数の下には☆4.5「91%の他のユーザーより優秀です」との記載あり。
コメントは「昨夜の睡眠時間はわずか6時間35分です。適度な運動によってより長い睡眠が可能になります」とのこと。
睡眠統計は以下の通り。評価は全て普通でした。
- 深い睡眠 2時間20分 35%(標準:20〜60%)普通
- 浅い睡眠 2時間57分 45%(標準:<55%)普通
- レム睡眠 1時間18分 20%(標準:10〜30%)普通
マイクをオンにしておくと、睡眠中の寝言やいびきを録音してくれます。自分しか聞くことはないので、マイクをオンにしています。
2日目は注目のサウンド「いびき」を2回計2分8秒計測しました。
録音をスマホで聞いてみると、呼吸が荒くなったり、いびきをかいていました。
『どの睡眠時に「いびき」をかいていたか』の記載がありません。
計2分8秒のいびきはそんなに問題ではないのかもしれません。

スコアは85点

いびきをかいていた

自分のいびきを聞くのは初めて。興味深いです。
いつか寝言も聞いてみたい。
睡眠モニタリング開始1週間後の結果
スマートウォッチを使用して約1週間経ちました。
点数や数字で結果が出るので、なるべく高い点数や評価を獲得したい一心で、早寝早起きを心掛け始めました。
この日の睡眠時間は7時間54分。
結果は89点。睡眠モニタリングを開始してから最も高い点数が付きました。
コメントは「昨夜レム睡眠が睡眠の27%を占めていました。標準的です。」とのこと。

レム睡眠が長い方が身体に良いのかな?
点数の下には☆4.5「99%の他のユーザーより優秀です」との記載あり。
睡眠統計は以下の通り。
- 深い睡眠 2時間43分 34%(標準:20〜60%)普通
- 浅い睡眠 3時間3分 39%(標準:<55%)普通
- レム睡眠 2時間8分 27%(標準:10〜30%)普通
評価は全て普通でした。
注目のサウンドも記録なしです。いびきも寝言もありません。

この日は89点


トータル睡眠時間に対してのレム睡眠の比率が大事なのかな?睡眠について考えるようになりました。
早寝早起き、睡眠7~8時間は当たり前のことですが、それができなかったのが私の悩みでした。
「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」スマートウォッチは睡眠リズムを取り戻してくれるきっかけとなってくれました。
日、週、月、年と測定情報が蓄積できる
ファーウェイのスマートウォッチ「WATCH FIT Special Edition」で計測する運動数値、健康や睡眠モニタリング数値は、
日、週、月、年と集積されて、スマホのアプリからいつでも確認ができます。
日ごとのデータは遡って見ることもできます。
睡眠測定数値は週毎、月毎等、平均数値を出してみることも可能です。
「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」では下記項目の睡眠データが測定できます。
- 深い睡眠 %と評価
- 浅い睡眠 %と評価
- レム睡眠 %と評価
- 熟睡睡眠 点数と評価
- 目が覚めた回数 回数と評価
- 呼吸の質 点数と評価
- 注目のサウンド 記録
- 周囲の音 単位dBで就寝中モニタリング表

睡眠測定の各項目の標準値や、睡眠に関する詳しい説明も見ることができます。
睡眠モニタリング感想
夜の就寝で腕時計を着けながら眠るのは初めてでした。
『腕時計をつけたまま眠れるのだろうか』
『違和感ないだろうか』と心配でしたが、
「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」はとてもソフトな肌触りで、
つけ心地は抜群でした。腕にフィットして、着けていることを忘れるような心地よさです。
睡眠モニタリング中は、スリープモードになるので、通知や画面の点灯は制御されています。
横になっている間はずっと文字盤のライトは消えたまま。安眠を阻害しません。
睡眠測定を開始したら、ただ普通に寝るだけです。

スマートウォッチの肌触りも、ライトも気にならない。
アラーム機能もあるので寝坊も気にせずにリラックスして眠りにつけます。
起床時のデータの結果の細かさには大満足です。スマートウォッチの画面でも確認できますが、
スマホのアプリからだとかなり詳しく確認できます。
「睡眠パターンの分析」「睡眠時間」「寝言&いびきの記録」「睡眠の質の点数」「改善アドバイス」「自分専門の睡眠レポート」など、自分の睡眠について深く知ることができます。
改善アドバイスは200種類以上のパターンがあるそうです。
結果をただ表示するだけではなく、アドバイスがあると、どう改善していこうか励みになります。
これからも続けて、週間/月間/年間の睡眠レポートで、自分の移り変わりも見ることができるので今後が楽しみです。

「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」ここが新しい
ご紹介中の「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」は、2023年8月28日に発売。
前モデル「HUAWEI WATCH FIT」と比べて、新たな機能が加わり、より進化しています。
新しい機能を挙げてみます。
- 心拍数モニタリングの精度が10%UP
より正確に測定されるようになりました。


自動計測にしているのでデータが集積されて前と比べられる
【ヘルスケア】では、
- スマートウォッチ画面で睡眠データが表示
睡眠スコア、睡眠サイクルの段階、昼寝・うたた寝などの睡眠データが、ウォッチ画面から確認できようになっています。
- 睡眠測定中はスリープモード
スリープモードが使えるおかげで、就寝中は、通知に邪魔されずに安眠が確保。


【ワークアウト】では、
- 101種のスポーツや運動が測定可能。バスケットボール、サッカー、パデル、eスポーツなどの新しいモードが加わっています。
【ランニング】では、
- 前モデルには搭載されていなかった、ランニング能力指標、心拍数の回復データが取得できます。
- スマートウォッチにはGPS内蔵
スマホを持たずに、屋外ランニングやウォーキングのルートが正確に記録されます。
ルート動画も生成可能です。
【生活に便利な機能】も追加されています。
- スタイル文字盤は10,000種類以上から選べる
今使っている文字盤も何種類ものデザインから選んで決めました。
Androidのスマホなら、着ている服の写真を撮ることで、その場で文字盤をカスタマイズして、自分専用のスタイル文字盤を作ることができます。

今日、来ている服とお揃いの文字盤デザインが作れます。
ただし、アンドロイドのスマホのみの特長です。
- iPhoneを使っているなら音楽コントロール、リモート撮影がスマートウォッチから操作できる。
- ウォッチを探すにも対応
まとめ
「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」のアップグレードした睡眠モニタリングと新機能をご紹介しました。
自分の健康や睡眠を高い精度で測定してくれる、昼も夜も24時間着けられるスマートウォッチです。
充電式。1回の充電で、通常仕様だと9日間。ヘビーユースでも6日間使用ができます。
私が使っているカラーは「ネビュラピンク」。

文字盤は初期のものから、
日付と時間だけ表示する文字盤に変更しています。
私はピンクが好きなのでとても気に入っています。
カラーは3種類。「ネビュラピンク」の他「フォレストグリーン」「スターリーブラック」とご自身の好みやスタイルに合わせてカラーが選べます。

軽くて、画面が見やすい。
文字盤を自由に変えて普通の時計としても使える!
お手持ちのスマホと連携して、すぐにヘルスケアが始められます。

睡眠に悩みがある方、睡眠習慣を改善したい方、特におすすめです。
購入は、HUAWEI公式サイトからがお得です。チェックしてみて下さいね
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スマートウォッチと併用して体重体組成計「HUAWEI Scale Pro 3」を使っています。
HUAWEI Healthアプリで計測値が一括管理ができます。
体重体組成計の記事はこちら⇩