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万が一の時に安心な「ブラックスワン食糧保障」について紹介します。
「ブラックスワン食糧保障」とは、食糧不足や食料危機が起きたときに、お肉を約10ヵ月届けてくれる保障システム。
大阪の食品商社「G.U.サプライヤーズ株式会社」が始めたサービスです。
料金は1口10,980円(税込)からです。掛け捨ての一年保障。
1ヶ月約920円で万が一の時に備えられます。
「ブラック・スワン食糧保障」って初めて聞いた
最初は「ブラックスワン食糧保障」って何だろうと思いました。
「ブラックスワン食糧保障」を初めて聞いたとき、名称からは内容が想像できませんでした。
良さそうなサービスのようですが下記のような疑問がわいてきました。
食糧不足・食糧危機とは?
具体的にどんな状況の時に保障が使えて届けてもらえるの?
どんなお肉が届くかな?
料金はいくら?高いのかな。
そもそも、G.U.サプライヤーズ株式会社ってどんな会社?
保障のしくみや、成り立ち、運営会社の食品商社「G.U.サプライヤーズ株式会社」のこと等を知るうちに、サービスの内容で理解でき、これからの約5年間にとても必要なサービスなのではないかを実感しました。
ご紹介します!
G.U.サプライヤーズ株式会社
「ブラックスワン食糧保障」を運営しているのは、食肉の輸入卸として1997年設立の食品商社「G.U.サプライヤーズ株式会社」という会社です。
G.U.サプライヤーズ株式会社は、25年間一度も赤字になったことがないそうです。
実績ある会社です。
主な顧客は、
大手ハム・ソーセージメーカーや、大手の外食企業や卸会社。
それらの顧客に対応するため、常に1,000〜2,000tの在庫を持っています。
それらの在庫は、常に顧客に売ったり、生産者やメーカーから買ったりと常に入れ替わっているそうです。
在庫管理している冷凍庫は、東京7ヶ所、大阪4ヶ所です。
常に入れ替わっている在庫のうち、1,000t以上の在庫は販売先を決めていません。
実は、常時1,000t以上の在庫を保持できる会社は国内にはあまりないそうです。
このボリュームだから、万が一の時に、比較的フレッシュな冷凍お肉を加入者に届けることができます。
ウェブサイトでは会社概要や、事業内容などを確認することができます。
G.U.サプライヤーズ株式会社がどんな会社か詳しく知りたい方はこちらからチェックしてみてくださいね!
会社概要はウェブサイトから確認できます。
下の会社概要はウェブサイトから抜粋しています。
食材を備蓄したい主婦の興味を引いた
常日頃、万が一のために家族の食料を備蓄したいと思ってます。
だから「ブラックスワン食糧保障」に興味を持ちました。
近年、食料備蓄用の冷凍ストッカーを買う家庭が増えているそうです。
でも、我が家には置き場所がないので、冷凍ストッカーを買うことはできません。
だから「ブラックスワン食糧保障」の保障サービスには興味がありました。
冷凍肉をはじめ冷凍食材は以前よりも常に在庫を持っていますが
家庭用の冷凍庫での保管には限界があります。
在庫はたくさん持てないし、家庭向け冷凍食材の賞味期限は1年ぐらい。
長期的な在庫ではなく、どちらかというと日々の食材用です。
食料不足、食糧危機になったら「買いだめパニック」や「行列」が起きるのではと心配です。
でも、月に約920円~ぐらいの出費で、いざというときにお肉を送ってもらえる保障なら今入ってみてもいいと思っています。
万が一の時に、日本はお米や野菜は自給自足でなんとかなりそう。
我が家ではお米は親戚から分けてもらえますが、お肉は争奪戦になりそうです。
困難な時、
お米や野菜ばかりでなく、保障システムでお肉をゲットできたら
健康維持もできるし、気持ちも楽になります。
ブラックスワン食料保障とは
冒頭でもお伝えしましたが、
「ブラックスワン食糧保障」は、食糧不足や食料危機が起きたとき、お肉を約10ヵ月届けてくれる保障システム。
食糧危機はどんな状態か数値で設定
食糧危機といっても、いろんな解釈ができそう。
具体的に、どんな時にブラックスワン食糧保障システムが発動するのか、設定されています。
食糧危機とは?いったいどんな状況なのかウェブサイトにちゃんと記載があります。
ウェブサイトから抜粋します。
食糧危機が起こり、受渡しを受ける権利を明確にするために
ブラックスワン食糧保障ウェブサイトより引用
日経新聞の商品欄にある豚肉輸入・生鮮・デンマークカラー(冷凍)価格の加重平均が
3,500円/kg (100g 350円)以上になった場合に設定。
つまり、
日経新聞朝刊の毎週水曜日に記載される食肉などの価格一覧のページで「豚肉輸入・生鮮・デンマークカラー(冷凍)」価格が3,500円/kgとなった時に、お肉をもらえる権利が決定されます。
わかりやすいです。
保証システムの流れ
「ブラックスワン食糧保障」のシステムの流れを説明します
加入すると、受け取り資格がメールで通知されます。
その時にどのようなお肉を選ぶか決めることができます。
加入後1年以内に食糧危機が起こった場合は、1口1kg(カット済みは量が少なくなります)のお肉が月1回、10回にわたって届けられます。
下の図は5口購入した場合の例です。
加入金は1ロ10,980円(税込)で、有効期限は1年間の掛け捨て型保障。1人5口、家族で25口まで加入できます。
こんなお肉が届きます
受け渡しする食肉は、豚肉なら、毎月1kg (ロース、バラ、肩ロース)、
鶏肉なら2kg (モモ)など、輸入豚肉及び鶏肉です。
※在庫状況によっては選ぶことできない場合があります。
加工を希望する方にはスライスしたり、ミンチに加工もOK。
加工する場合は、ブロック肉よりグラム数が少なくなります。
安心・安全ホルモンフリーのプレミアム三元豚「地中海ポーク」
届けられる豚肉は「G.U.サプライヤーズ株式会社」オリジナルのスペイン産の三元豚「地中海ポーク」。
飼育中は抗生物質やホルモン剤の投与はゼロ。ピレネー山脈の天然水で育てられた赤身で旨味のあるお肉です。
欧州産はなじみがない方もいるかもしれませんが、安心・安全でおいしいプレミアム豚肉です。
「地中海ポーク」プレゼント実施中
新規に「ブラック・スワン食糧保障」に申し込むと、「地中海ポーク・純粋デュロック」がプレゼントされるキャンペーン中です。
とんかつ用豚肉4人分、お店で食べれば1万円相当のお肉です。
希少品なのでなくなり次第終了。
詳細はこちら▽からチェックしてみて下さいね。
プレゼントはなくなり次第終了、検討中の方はお早めに!
保険と違うメリット
「ブラック・スワン食糧保障」が保険と違うところは2つ。
- 天変地異や戦争などの場合でも免責とならない
- 個別の「証明」が不要
天変地異や戦争の場合、保険の大半は免責となります。免責であれば補償は受けられません。又、保険は損害を証明しなければ保険金が支払われません。
でもブラック・スワン食糧保障は、食糧危機が起きたと判断した場合、
翌月より自動で支給を開始。損害の証明も不要です。
お金が使えない不測の事態に現物支給は助かる
そんなことが起こって欲しくないけれど、食糧危機が起きる時点ではお金が使えないなんてこともありうるかもしれません。
また、超インフレでお肉が買えないなんてこともありえるかもしれません。
そんなとき、現物でお肉が受け取れることは価値あること。
まとめ
「ブラックスワン食糧保障」についてご紹介しました。
万が一の時に『お肉を買いに走らなくても大丈夫』『パニックを回避できる』『健康維持できる』そんな便利な保障サービスです。
運営しているのは自社工場を持っている食品商社G.U.サプライヤーズ株式会社です。
なぜ食糧危機に「お肉」を支給なのか?
G.U.サプライヤーズ株式会社が、お肉の冷凍在庫を常に保持しているから、お肉を現物支給できるというのが第一の理由と思います。
米や野菜は基本的に国内で100%受給可能なので、食糧危機が起こった時でも近場で入手可能です。でも自給率が低いお肉は手に入りにくくなると考えられます。
そして、G.U.サプライヤーズでは食糧危機が起きた時には追加サービスとして、交換希望のコミュニティサイトの開設も予定しているそうです。
毎月支給のお肉が手に入れば、コミュニティサイトを通してお肉と自分が欲しいものが交換もできます。
有事の時でも食料が確保でき、「ブラックスワン食糧保障」に加入しておいてよかったとつくづく実感できる時かもしれません。
今まで大丈夫だったけれど、
統計をみると、危機は周期的にやってきています。
今、始めるのがいいと思います。
食糧危機が発生した際に、お肉を10ヶ月に渡って受け取れる【ブラックスワン食糧保障】