♯本記事はPRを含みます。
「Speak(スピーク)」で英語の勉強を始めました。
自分のスマホで、AI講師とマンツーマンのように英会話練習ができる英会話アプリです。
「Speak」は、スマホ画面の向こう側にリアルタイムで講師がいるのかと間違えてしまうぐらい
リアルなやりとりで、英会話を学習できます。
「Speak」はAIを使って作られた英会話学習アプリ
「Speak」は、AIを使って作られた英会話学習アプリ。
スピーキングに特化し、まるで人と話しているかのようにリアルな英会話の練習ができます。
オンライン購入後、スマホにダウンロードして、使います。
いつも持ち歩いている自分のスマホで使えるから、
すき間時間でも、英会話したくなったら、気軽に英会話できる!
手軽で、気軽に話せるけれどとても本格的です。
マンツーマンしてくれるのは、AI講師やネイティブスピーカー講師。
ネイティブスピーカーによる録画コンテンツは2000以上です。ロサンジェルスの録画スタジオで収録だから、今使える、旬の、活きた英語が学習できます。
私が使っているのは、「Speak」が3年使える「Speak Premium 3年版」
この度、ソースネクストさんより、レビュー用にご提供頂きました。
ソースネクストだけのお得な3年版の通常価格は34,560円(税込)。
毎月約960円以下で、3年間、英語を話し放題です。
初心者でも大丈夫。
コースが分かれていてどこからでも始められるから、お子様から大人、高齢者の方も、スマホがあれば楽しみながら学べます!
英会話アプリ「Speak」をご紹介します。
ネイティブ講師からAwesome jobと褒められて大感激!
「Speak」で英会話すると、画面の向こうにオンタイムで講師がいるかと、思い違いをしてしまうぐらい、リアルなやり取り、面白いです。
スピークには、「友人との会話」から「ビジネス向け」まで2,000個以上のコンテンツが収録されています。
コンテンツはロサンゼルスのスタジオで撮影されているそうです。
だから実際にネイティブが使う「活きた英語」として届きます。
ネイティブスピーカーの講師は、もちろん録画コンテンツなのですが、
勉強に寄り添ってくれる家庭教師のお姉さん、お兄さんのよう。
いつでもハイテンションで英会話学習を指導、励ましてくれます。
私の好きなネイティブ講師の一人はオードリー。
多分日系米国人かな。きれいな方、声が好き。
Audreyとの最初のレッスンで「Awesome job!(素晴らしい)」と言われたときは、
スマホ片手に大感激!
「awesome」という単語は、以前から海外ドラマではよく聞く単語。「すごい」とかいう意味。
俗語だから、私には使えないだろうと思っていた単語でしたが、こういうときにも「awesome」が使えるのかと納得しました。
もしかしたら、「Awesome job」は若い世代の英語教育ではよく使うのかも。
アラカンに近い私にはすごく新鮮。
こういう英会話の勉強がしたかった!
目からうろこの英会話レッスンは続きます。
学校で習った以外の新しい単語・言い回しを発見
「初級1」から始めて、今はまだ「初級のレベル2」です。
初級だから簡単かなと思いきや、新たな単語や言い回しが出てきています。
「これ、かわいい = This is cute」は、
私が中学校時代に習ったときならば、
「これ、かわいい = This is pretty」です。
かわいいはprettyでした。cuteという単語は当時は全く出てこなかったです。
Prettyは間違っていないですが、今は口語ではcuteを使うのが一般的なのだと思います。
もうひとつ、新たな発見がありました。
こんなフレーズも始めてです。I’m decent at public speaking。
得意なことをいうgood at〜やその反対のbad at〜は学校で習った覚えがあるけれど、その真ん中のdecentは初めてかも。
ずっと以前のことですが、「まあまあ」は「so so」と言うと教えられたのを覚えています。
でも、今は使わないみたいです。
中間のことを示すdecentは、good(得意) とbad(苦手)の間の、どこ辺りで使うのかもわかりやすく説明してくれます。
こんなお悩みを持つ方は「Speak」を使ってみてほしい
下記のようなお悩みを持っている方は「Speak」を使ってみて!
- 英会話を勉強したい
- 沢山英語をしゃべりたい
- 英会話学校に通いたいが時間がない、予算が合わない
- 手頃と思ってオンライン英会話を始めてみたが、忙しくて予約がなかなか入れられない。オンライン英会話の30分ぐらいの予約枠も、前もって約束するのが面倒。
- 今、どれぐらい英語がしゃべれるか実力を試したい
- 英語でしゃべりたいが、相手がいないので練習できない
- 以前試した英会話教材が続かなかった経験がある
上記項目に一つでも心当たりがある方は「Speak」がおすすめです。
英会話アプリ「Speak」なぜおすすめなのか
私は「Speak」を始めたとき、これなら英会話学習が続けられる!と感じました。
Audreyをはじめとするネイティブ講師からの励ましの言葉も理由の一つですが、理由は他にもあります。
ほめ方が上手!表情、ジェスチャーを含めてこういう風に話すのかと参考になります。
いつか英語で言ってみたい。
今は「スピーク」を使って練習あるのみ。
「Speak」だから英会話学習が続けられる理由
1.場所と時間を選ばない
「スピーク」は、スクールと違い、予約や時間の制約がありません。
いつでも、どこでも、自分の都合に合わせて学習できます。
時間と場所を選ばないから、継続へのハードルは低くなります。継続すれば英語は上達していきます。
2.AI講師だから恥ずかしくない。思いっきり話せる
Al講師とだから、恥ずかしくない英会話レッスンができます。
AI講師とのチャット形式のレッスンでは、
こんなこと言ったら、相手はどう思うかなとか、言葉を選んでみたりする必要は全くなし。
AIだから感情はありません。
感情が入ったような受け答えはしてくれますが、多分AIで判断してくれているのかも。
言えなかったらどうしようと不安に思う必要もありません。
チャット形式の「AI講師への自己紹介」レッスンでは、うまく言えなくても、つっかえてしまっても、相手はAI、動じません。
だから自分も焦る必要なし。どんどん自分の自己紹介を、間違ってもいいから英語で言ってみることができます。
チャット形式のレッスンには、シナリオがあるレッスンもあります。
シナリオに沿ったフレーズを最初に確認することができますし、チャットで初めて会話が終わった後には、間違っているところ、こう言った方がいいとか添削してくれます。
後で、自分の発音を聞いてみたり、繰り返し復習ができます。
AIは淡々とこなしてくれるので、「こんなに間違っちゃた」なんて落ち込む必要なし!
「こんなこと言ったら笑われるかな」「これ間違っているかな」「どう言うのか思い出せないと沈黙してしまうのが気まずい」
AI講師ならこんな風に考える必要なし。どんどん言葉に出して、間違えたら直してくれる。
この日は、AI講師と趣味について話すレッスン⇩です。
「こんな趣味笑われないかな」という心配は不要。
自分の趣味でも、知り合いのコレクションの趣味でも、「これは英語でどう表現するのかな」と疑問に思ったらどんどん話してみて挑戦!
スマホに向かって、英語でしゃべって、通じたうれしさ。
AI講師だから、間違っても恥ずかしくない!どんどん挑戦できる。
英語のレベルも、間違いも気にせず、趣味の話も自分が思ったことをどんどん英語で話すことができます。
そしてフィードバックもあるので、使い方が間違った言い回しや文は、別の例文を作ってくれて徹底的に声に出す練習をさせてくれます。
まったくフリートーキングでAI講師とチャットすることも可能。私はまだチャットでうまく話せないけれど、AI講師はちゃんと長いトークを返してくれたりして、面白いです。AI講師が何を話したかを日本文で表示する機能も付いています。
英語がたくさん話せる!3年間話し放題がおすすめです⇨Speak Premium 3年版
3.中断してもOK
「Speak」アプリはスマホにダウンロードして、すき間時間にアイコンをタップして気軽に学習できることはお伝えしていますが、
学習してる最中に、急に何か用事ができて、途中で中断してもOKです。
気を遣うことはありません。途中から再開できるし、戻って復習もできます。
また次に始めたときには「おかえりなさい」と迎えてくれます。
ネイティブ講師は複数名いて、交代でレッスンを受け持ちます。
下の画像は、ネイティブ講師Taylorが、再度登場したときの画面。
笑顔で迎えてくれました。
4.モチベーションを保持できるチャレンジプログラム
良いレッスンでも、続けられないと意味がないです。
「Speak」には、継続して学習に励めるようなモチベーションを維持する工夫が盛り込まれています。
レッスンが完了したら、ちゃんとおしえてくれる⇩し、スコアや会話内容の細かいフィードバックも有ります。
その日のレッスンを終了させると、「その日発話した表現」「連続学習日」「今まで発話したすべての表現」を数字で示してくれて『グッジョブ』と鼓舞してくれます。
通常のコース以外にも、チャレンジできるプログラム「月間ネイティブ発音チャレンジ」も用意されてます。
「Speak」を立ち上げると、
下に表示されるナビゲーションバー右端に「チャレンジ」というアイコンがあります。
タップすると、「ネイティブ発音チャレンジ」画面がでます。
ネイティブ発音チャレンジは、毎月開催されているようです。
ネイティブ発音チャレンジは、「発音コーチ」による発音だけどんどん練習できるチャレンジプログラム。
一定レベルに達成するとメダルがもらえるみたいです。
私は、今のところ、通常コースを進むのが楽しいし、精一杯なので、まだ始めてませんが、
並行して「発音チャレンジ」をやってみるのはいいと思う。
「発音コーチ」は、正しく発音を指導してくれる機能を持っています。
「発音コーチ」での発音練習中に、単語をタップして起動させると、
音声認識技術によるきめ細かい発音指導が受けられます。
5.「Speak」は実績のあるアプリ
「Speak」がおすすめできるのは、たくさんの人に選ばれているアプリだから。
AppStore教育カテゴリ1位はすごい。
「Speak」は実績があるアプリ。
全世界ダウンロード 500万突破(2023年8月時点)
AppStore教育カテゴリ 1位獲得(2023年3月2日時点)
詳細はこちらから⇨Speak Premium 3年版
「Speak」を使い始めて英会話が楽しい
「Speak」だから英会話学習が続けられる理由をお伝えしました。
アプリに向かって英語で話す量が多いというのも、継続できる大きな要因です。
「Speak」は、従来の英会話サービスと比べて、約10倍(Speakeasy社調べ)のスピーキング練習ができるように設計されているそうです。
どんどん喋れるから、飽きずに楽しく練習できます。
英会話アプリをダウンロードして、やる気満々なのに、説明ばかりではつまらない。
英語をたくさん喋って、たくさん直してもらって、もっと英語を話せるようになりたいです。
この記事を書いている時点で、スピークを連続30日使っています。
継続できているのは、やっぱり英語をしゃべりたくなるから、「スピーク」がしゃべりたくさせるからだと思います。
「毎日続けられている」「毎日英語を話している」「自分の英語が通じている、やり取りできている」ということは達成感。自信にもつながります。
とにかく英会話するのが楽しくなりました。
コースの説明
コースは分かれていて、どこからでも、始められます。
初心者でも大丈夫。中級、中上級、上級の方向けプログラム、その他ミニコースも充実しています。
最初にレッスンの目標とチャレンジ内容を設定
「スピーク」をダウンロードして、立ち上げると、レッスン開始前にいくつかの質問に答えて設定する作業があります。
最初に、「スピーク」を通して「英語を学ぶ目的は何ですか?」と目的を聞かれます。海外旅行とか、キャリアップ、自分磨き、その他、とかあるので自分の目的を選択して次に進みます。
次に「スピークを通して最も伸ばしたいところ」を聞かれます。数ある項目から2項目私は「語彙力・表現力」と「リスニング能力」を選択して設定しました
その後「どのぐらいの頻度で練習したいか」を設定、
「モチベーションをキープできるか」と確認されるので「はい!」と選択しました。
「どんな内容に興味がありますか?」には、私は、エンタメ、社交、食べ物を選びました。
最初からハードルを高くしたくなかったので、ほんとに身近な内容を選びましたが、
3つ以上だからもっと選んでも良かったなと今では思います。
設定項目はまだ続きます。
「英語の勉強で一番大変なことは何ですか?」の質問には「モチベーションの維持」と答え、
「現在の英語のレベルはどのくらいですか?」には「レベル2」(日常会話のフレーズを理解できる。ルーチンや自分のことについて話ができる)を選択、設定しました。
オーダーメイド感覚の英会話アプリ
ここまで、質問に答えて設定するとオーダーメイド感覚です。
「スピーク」が、私の好みと、レベルと、学習目的を分析して最適な学習プランを準備してくれました。
3ステップの学習メソッド
「スピーク」がAI分析して、私のために作ってくれた最適学習プランは、初級Part1から始まります。「It’s chilly.肌寒いです」という言葉が最初です。
「スピーク」での学習は、主に「ビデオレッスン」「スピーキング・ドリル」「ロールプレイ」の3ステップです。ご紹介します。
ステップ1:「ビデオレッスン」
ビデオレッスンでは、ネイティブの講師のビデオから実践的な英語が学べます。
ただ講義を聞くだけではなく、実際に会話をしながらレッスンが進んでいきます。
ステップ2:「スピーキング・ドリル」
慣れるまで何度もアウトプット。
同じフレーズをいろいろなパターンで話す練習が「スピーキングドリル」です。
講師が最初に話してから話したり、単語がところどころ空欄になっている文章を話したり、いろんなパターンで何度も練習して自然にそのフレーズを使えるようになります。
ステップ3:フリートークで実践練習「ロールプレイ」
「ロールプレイ」では、会話シミューレーターで、AI講師と実際の会話のように話せます。
シナリオもありますが、内容は自由。
こちらが話したことに合わせて、AI講師は返答をしてくれます。
始めは苦手だったAI講師とのチャット。
始めは一単語だけとか、一つの文だけしか返すことしかできなかったけれど、
だんだんやり取りができるようになった!直してくれて、アドバイスもくれます。
基本は3ステップの学習メソッドですが、レッスンよっては5ステップのレッスンもあります。流れは同じです。
下の画像は「ビデオレッスン5分」「スピーキング・ドリル4分」「語彙力UP3分」「Q&Aチャット3分」「ロールプレイ4分」と5要素が含まれているレッスン。
どれぐらい長く続くレッスンなのかわかるので、すき間時間でも使いやすいです。
レッスンレベル
レベルは超初級から上級まで。メインのコースの他にミニコースも多数あります。
超初級レベル
最初の目標設定で、AIに超初級は必要なしと判断されたのか、
私には超初級レベルは学習しませんでした。
超初級レベルは【電話スタイルのレッスン】
英語の基礎の基礎からとことんトレーニング。スピーキングを通して簡単だけど実用的なフレーズを身につけて、いつの間にか自然と英語で受け答えできる状態を目指します。
初級レベル
私は初級レベルから始めました。
一日の進み具合はバラバラでした。数時間連取するときもあれば、20分ぐらいの時も。
Part2の終了にはもう少し日数がかかりそうです。
【Part1英語で学ぶ】
英語学習が初めて、基礎の復習が必要な方にぴったりのコース。自分自身や友達、家族のことについて話す方法を学びます。趣味について話したり、時間を伝えたり、道案内の練習も。
【初級Part1】が終わったら、
Part2に進むには「次のコースを選択」をタップして進みます。
【Part2 日本語で英語を学ぶ】
日本語を話すフレンドリーな先生と基本的なこと、数字の言い方、過去の出来事の伝え方、友達と過ごすときの会話を学びます。さらに少し難しい動詞についても練習します。
中級レベル
早くここへ進みたいです。
中級レベルも初級レベルと同様Part1とPart2に分かれています。
中級を終わるにはもっとかかるかな。
じっくり身につくように、学習していきたいです。
【Part1英語で学ぶ】
このコースでは、関心のあることについて、才能、出身地について、毎日のルーティーンや週末の予定、ショッピング、食事についても練習します。
【Part2日本語で英語を学ぶ】
日本語を話す先生と、スモールトークについてや、忘れる、思い出す、問題を解決する、計画する、予測する、物事に対する印象について話すといった表現が学べます。
中上級レベル
中上級レベル、ここまで来れたら嬉しい。
日常会話は大丈夫です。
海外の留学とかできそうなレベルです。
【Part1英語で学ぶ】
アドバイスをする・忠告する・決心する、といった表現を練習。ジレンマに直面する、お金の話をする、計画を変更する場合の表現も学びます。
【Part2日本語で英語を学ぶ】
日本語を話す先生と、過去の経験、職場での業務内容、旅行の話、性格について、英語で話す方法を学び、練習します。
上級レベル
上級レベルはビジネス英語。
現代のビジネスシーンで使われるフレーズを学び、ビジネスの表現の幅を広げられるようなビジネス表現を学習します。
ビジネスでよく使われる専門用語、会議、仕事の危機管理、プレゼンテーション、人脈作りや面接に役立つフレーズもこのレベルでは学べます。
この他にも様々なシーンでのAI会話や、ミニコースとか色々なものが用意されています。
様々なシーンでのAI会話
AI会話は、レベルによって使えるレッスンが変わります。
今は初級なので、下記のような日常に関するレッスンが表示されました。最初に設定した興味あるもの「エンタメ、社交、食べ物」に基づいているのかもしれません。
中級、上級と進むにつれて違うトピックスのレッスンが練習できるようになるので、勉強しがいがあります。
「ロンドンのホテルで」というAI会話を練習してみました。
AIとチャットを始める前に、会話で使える「フレーズの確認」ができます。
スターターフレーズがいくつか表示されていて、よく使うフレーズを練習でき、マイフレーズとしても保存もできます。
そして「スタート」をタップすると、早速チャットが始まります。
ロンドンのヒルトンホテルのフロントでチェックインする様子です。
リアルです。
パスポートを渡したり、コピーをもらったり、キーを受け取り、Wi-Fiのパスワードまでフロント係が伝えてくれるような今時のチェックインを英語で学習できます。
このレベルではAIが回答を示してくれてその通りに話してみます。
もちろん、こちらが言ったことが間違っていたらAIが修正してくれます。
AIが言っていることが分からなければ日本語訳も出すことができます。
ミニコースに挑戦
ミニコースに挑戦してみました。
人気のレッスンから、「正念場ってなんていうの?」という4分間のレッスンと、
「Hail Mary attempt」の使い方を説明してくれて使ってみるレッスンを選んでみました。
ミニコースは、なかなか難しかったです。
言い回しが私には難しく、話すフレーズが長文になっています。
先の勉強をどんどんしたい方には、ミニコースのビデオレッスンは学習の向上に役立つと思います。
ミニコースには他にも役立つビデオレッスンが多数。
スピーキングの強弱の付け方で変わるニュアンスや、
会議の際に多用される表現、
シーン別の文法の応用のしかたなどを英語で学べます。
Speak Premium 3年版価格と買えるところ
私が使っている「Speak」は、ソースネクストだけのお得な3年版です。
「Speak」はスピークの公式サイトでも購入ができますが、スピーク公式サイトでの3年分は38,400 円(税込)。プレミアムプランの年間払い12,800円/年を、3年間継続購入という計算です。
ソースネクストサイトでの3年版の購入は34,560 円(税込)。
3年分を一括購入することで、公式価格よりも3,840円安く利用することができます。
3年版の場合、ソースネクストで購入する方が、3,840 円お得です。
ソースネクストの公式ページはこちらです。チェックしてみて下さいね。
価格も安く、プレミアム特典も付いています。⇒Speak Premium 3年版
3年版を購入すれば、3年間続けるモチベーションにもなる。
月々約960円以下の英会話学習。3年間使い放題。
ソースネクストで3年版を購入するのがお得です。
私の感想「スピーク」には上達する仕組みができている
英会話アプリ「Speak」が気に入って、30日間連続で続けています。
「Speak」で英会話したいから、日々の時間の使い方が変わり、英会話をする習慣がつきました。
自分の好きなタイミングでアプリを開き、会話しながら、アドバイスをもらえる点が特に気に入っています。
やっぱり継続することが、物事の上達には必要だと思います。
だから、毎日続けられれば「英会話の達人」への道をまっしぐらに進んでいるようなもの。
継続練習以外では「Speak」講師のアドバイスや文章添削が適格なのがすごいと感じています。
例えば、自分が話した文章について、「will 」より「might」を使って優しく示しましょうとか、進行形を使うと自然ですよ、とか適切なわかりやすいアドバイスを示してくれます。
会話中にミスのあった箇所を指摘してくれるだけでなくて、
シチュエーションにあった、より良い表現なども教えてくれます。
先日、AI講師との会話中に、私が「〜watching american Comics」と言ったら、
私が言いたいのは、アメリカのコメディドラマだということを文脈で判断してくれて、
watching American comedies と直してくれました。
そして、チャットが終わった後、この文章を含めた私のまちがった箇所や、直した方がよい文章を添削してくれました。
添削された文章については、その後練習問題を作ってくれて発音練習も指導。
あるときには、趣味についてチャットで話しているとき、私が質問の後に、AI teacher?と呼びかけたら、「AI tutorが自然だ」と指摘されました。
その理由もちゃんと添えてくれています。
AI teacherもAI tutorも、AI先生だからいいじゃないと思いましたが、英語だとニュアンスが違ってくるみたいです。より自然な表現の英語を教えてくれるのはありがたい。
文章添削された箇所は、なぜ直されるのかを理論的に教えてくれて、理解させて応用問題で再度話す練習。こうやって、続けていけば、上達していくだろうなと、「スピーク」の英語上達の仕組みを感じました。
話せば話すほど英語が上達する仕組みができています。
まとめ
「speak (スピーク)」は、『母国語が英語ではない国や地域では、英語の習得に多大な費用と努力がかかる』という課題を解消するために、シリコンバレーで誕生しました。
まるで人と話しているようなリアルなスピーキング練習ができる英会話アプリ「speak」はOpenAI社のAIが使われています。
あまりお金をかけずに、英語を身につけたい方にはとても役立つツールです。
始めるなら3年版がお得です。
最新AIテクノロジーの恩恵を受けながら「最新の英会話」を楽しく習得中です。「speak」おすすめします。
詳細・購入はこちらからどうぞ⇒Speak Premium 3年版
ソースネクスト公式ページの宝くじです⇒毎日ジャンジャン宝くじ