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より純水を求める方へ、蒸留水の作り方をご紹介します
私の蒸留水の作り方を紹介します。蒸留に使う水は水道の蛇口から直接汲むのではなく、ブリタの浄水器を通しています。
蒸留の前にブリタの浄水器を使用する目的とはより純度の高い蒸留水をつくるためです。
水道水からブリタの浄水器【アルーナ】で浄水を作った後に
メガホーム社の蒸留水器【MH943SBS】で蒸留します。
「蒸留水」=「純水」=「不純物を除いた水」を作るためです。
私が使っている蒸留水器はこちら⇩
蒸留水器 マグネット式電源コードタイプ ピュアポット 台湾メガホーム社製 黒ステンレス+新ガラス容器(蓋 紺色)+磁器ノズル ステンレスボディ MH943SBS-10M-G BR-JAPAN
蒸留前の浄水化に、ブリタのポット型浄水器
浄水装置は4種類!ブリタはポット型浄水器です
よく見かける浄水装置は下記の4種類。
- 蛇口直結型
- 据え置き型
- ビルトイン型
- ポット型
ポット型でどこでも置けるから、ブリタの浄水器【アルーナ】にしました。
◎ポット型を選んだ理由
検討した結果、ポット型を選びました。
◎値段が手ごろ
◎フィルターも手ごろな価格。通販サイトで購入可能
◎置く場所を選ばない。電源必要なし。持ち運び可能
◎手入れが楽。基本的にフィルターの交換時期さえチェックしていればOK
蛇口直結型を選ばなかった理由
蛇口にとりつけるタイプ蛇口直結型を選ばなかった理由は
【理由①】たいていの家のキッチンの蛇口には取り付けられるようですが、中にはできないものもあるようです。自分の家の蛇口には取り付けられるのかどうか、調べるのがちょっと手間でした。
【理由➁】蛇口についているので、飲み水で使うとき、洗い物で使うときと、手動で切り替える必要があります。
【理由③】シンク内でいろいろ洗い物をします。食器や、泥のついた野菜その他。洗い物時のシンク内の水滴のはねが付いたり、衛生的に保てるかちょっと心配に感じました。
【理由④】蛇口にとりつけるから、小型の浄水器です。小さいということは、フィルターも小さい。フィルターを頻繁に取り換えるが必要ありそうです。
据え置き型を選ばなかった理由
浄水器を置いて蛇口とホースでつないで使用するタイプ据え置き型を選ばなかった理由
【選ばなかった理由】キッチンのシンク横に電源がなかったのです。タコ足配線にすれば可能かもしれません。でも水回りなのでタコ足配線や延長コード使用は避けました。
ビルトイン型浄水器は工事が必要
【選ばなかった理由】ビルトイン型浄水器はちょっとしたDIY工事が必要
既存の蛇口を外して、浄水器付属の蛇口に埋め込む工事が必要
ホースで繋がった本体機器はシンクの下に設置などの工事。自分では取り付けられません。
また、据え置き型ほどではないですが、お値段が高かったです。
◎数あるブリタ製品の中で【アルーナXL】を選んだ理由
全容量3.5リットル。浄水容量は2リットル。大は小を兼ねるです。この場合は大きめのほうがよいです。
野菜をゆでるときにも使用したいので一度にたくさんの水を浄水を作ることができると助かります。
大きいけれど軽いです。プラスチックボトル。
ブリタを通した浄水で、蒸留水を作ってる
ブリタを通した水で蒸留水を作ります。
水道水を使ったとき、ブリタを通した水を使ったとき、出来上がった蒸留水の味やにおいは、どちらも違いはないようです。どちらもニュートラルなお水、ごくごくと飲むことができるお水が出来上がります。
ブリタを通した水での蒸留後は、蒸留水器の内釜の汚れが減ったような気がします。
安心感と満足感です。ブリタだけでも不純物を取り除いた水を飲むことができますが、蒸留で取り除くことができる成分というのがあると思います。
家族や自分の健康のために、より安心なお水をどうぞ。
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