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健康のために「ケイ素」を摂取
SASA-LABO「ケイ素」を摂り始めてから約1ヶ月経ちました。(記事執筆時点)

ケイ素は、ミネラルの一種。
体の臓器や器官を作るために必要な栄養素。

でもケイ素は、体内では作ることができないそうです。
だから、毎日少しづつ摂取したい。
私が飲んでいるは、SASA-LABOケイ素は飲み方が簡単。
水で希釈して、ケイ素水(シリカ水)にして、そのまま飲んだり、
コーヒーやお茶にしたり、料理に入れたりもしています。
食べ物や飲み物に数滴垂らして、よく混ぜて、摂ることもできます。(希釈すればOK!)

毎日食べるヨーグルトにケイ素を数滴入れてます!

ケイ素はほとんど無味無臭だが、
入れるとヨーグルトがすっきりクリアに感じる

おみそ汁にもケイ素水を入れています!

ケイ素水はほとんど無味無臭、
毎日飲み物に溶かしたり、食べ物にかけて簡単に摂取できるから、継続できるのだと思います。

ケイ素水を飲むたびに、ケイ素はすーっと体に入ってきます。
続けてみた感想は、
個人的な見解ですが、元気がみなぎる感じがしています。

私がケイ素を飲みはじめたきっかけと
ケイ素についてご紹介しますね!

https://www.sasa-labo.com/lp/keiso/
ケイ素をとりたいと思った理由
以前から、ある年代になったら、食事の他に何かサプリメントを摂りたいなと思っていました。
私の祖母は、骨粗鬆症と診断され、日常生活に支障が出ていました。
祖母の年代とは食べ物や生活習慣が違うから、同じ症状になるとは限りません。
でも祖母の場合、症状が出てから、栄養素を補給しようと思っても手遅れでした。

祖母が骨粗しょう症で苦しんでいたから、
『早い時期からサプリメント等でミネラル類を補給しておかなくちゃ!』と感じていました
30、40代から体の老化は少しづつ始まり、
代謝や栄養の吸収は若い時と比べて衰えていきます。
ホルモンバランスなども崩れたりしがちです。
少しづつ何か予防をしておきたいなと思っているときに、
ケイ素が、臓器や器官を形成するのに必要な栄養素であり、
骨、皮膚、爪、毛髪に多く含まれる栄養素だと知りました。
骨も心配だけれど、今の悩みは髪と爪

骨、髪、爪などを作るのに必要な栄養素「ケイ素」を摂ってみたい。
早めに摂取しておきたい。
私は50代。
30代、40代の時と比べて髪にボリュームがなくなってきました。
具体的には、
年を追うごとに髪の毛にこしがなくなり、1本1本が細くなってきました。
薄毛や抜け毛も気になります。
また、爪は、若い時と比べてつやがなくなり、たて線が目立ち、もろくなってきているのを感じていました。特に足の爪が顕著です。
カラダの末端まで栄養が届いていない感じです。

他に病気はないので、
髪の細りや爪のもろさは老化現象なんだと思い知らされます。
あるいは、必要な栄養が爪や髪の毛に届いていない!
商品レビュー用プレゼントに応募
『ケイ素を摂取しなければ』と思い続けていた時に、SASA-LABOさんの商品レビューの募集を知り、ケイ素500㎖入り1本をプレゼントして頂きました。

ケイ素は、ビタミンなどのメジャーな栄養素と比べると、探し求めないと買うことができない印象

ケイ素のサプリメントは、お店で売っているのかもしれませんが、
私は探すことができませんでした。
今まで見たことがなかったので、ケイ素というものが全くどんな形状が見当がつきませんでした。
無色透明の液体だと知ってちょっと驚きました。

到着から開封まで
佐川急便の常温便で到着しました。
箱を開けると、緩衝材にくるまれた箱入りのケイ素500㎖ボトル1本が入っていました。


同梱物は、リーフレットが数種類。
- 「ケイ素とは」
- 「SASA-LABOという会社とは」
- 「効果的な飲み方」が書かれているリーフレットや
- 元気のヒントが書かれている「ささらぼ瓦版」や
- 「お試しキャンペーン」のお知らせ
が同梱されています。

私のケイ素の摂り方
基本の一日の摂取量は10〜15mlです。

1日3回から5回に分けて飲むのが理想
原液では飲めず、希釈して摂取します。

【香り】
原液に鼻を近づけると、全くの無臭ではありません。
かすかですが、薄くしたポカリスエットような香りを感じます。
匂いが気になる方は、たくさんの水で薄めれば気にならないと思います。
薄めると、私は匂いは感じませんでした。
【味】
味はというと、個人差がありますが、ミネラル感を私は感じました。
ワインでよく言うミネラル感。
大理石のような硬い冷たい石を舐めたらこんな感じかなと思える冷涼感です。
【濃度】
濃度は、おすすめの濃度はありますが、特に決まりはないようです。
【基本的な濃度・飲み方】
健康な方 | 体調の優れない方 | |
200ccの水やお茶に | ケイ素1.5〜2.0cc | ケイ素3.0〜3.5cc |
1日 | 3〜5回 | 3〜5回 |
【加熱OK】
加熱することに関して何も書いていなかったので、加熱もOKみたいです。

早速500mlの蒸留水にキャップ1杯の10mlを入れてケイ素水を作り、飲み水や料理などに使うことにしました。
量を500mlにした理由は、
500mlなら1日内で必ず飲める量だから、また濃さを確かめたかったというのもあります。
後日、500㎖では足りないので、1リットルの水にケイ素15㎖をいれて、毎日飲みきっています。
コーヒーを淹れてみた

ケイ素水でコーヒーを淹れてみました。
コーヒーマシーンにケイ素水をいれて、コーヒーを作ってみました。
出来上がったコーヒーはいつも通りおいしい。
でもなんとなく、ミネラルウォーターで淹れたときのようなミネラル感を感じます。
そして色はいつもより濃い。
アルカリイオン水でコーヒーを淹れると濃くでるのですが、その時と同じ感じです。


ほうじ茶を淹れてみた

ほうじ茶を淹れてみました。
最近毎日飲んでいるほうじ茶をケイ素水で淹れてみました。
写真は紅茶用ポットですが、我が家では緑茶も紅茶もこのポットを使っています。



いつものほうじ茶、分量で淹れたところ、いつもよりも濃い色に出ます。
コーヒーをケイ素水で淹れたときにも同じく感じましたが、このほうじ茶の濃い色は、アルカリイオン水で作った時と同じ感じ。
ケイ素水がアルカリ性なのかどうかわかりませんが、色が濃く出るのはミネラルが豊富だからなのではと思いました。
味は美味しかったです。より香ばしく感じました。
ほうじ茶でも私はミネラル感を感じました。
少しの茶葉で、濃く出るのならケイ素水を使う方がリーズナブル。
それ以来、コーヒーもお茶もケイ素水を使うようになりました。
肉汁うどんを作ってみた
いつも食べている肉汁うどん、つけ汁をケイ素水で作ってみました。

肉汁うどんにケイ素水を使ってみました。

片手鍋にケイ素水を入れて、野菜と肉、タレを入れて煮込んでつけ汁を作ります。
うどんは別の鍋で茹でておきます。



何度も食べている肉汁うどんですが、具材の蕪と豚肉へのタレの染み込みがいいように感じました。
いつもより美味しく感じて、
ケイ素水に野菜と豚肉のエキスが溶け込んだつけ汁、飲み干してしまいました。
ケイ素水を料理に使うのもおすすめです。

ご飯を炊いてみた
炊飯に、ケイ素水を使えば飲み忘れがありません。


炊き上がりの香りはいつものご飯の香り、味もいつもの通り美味しかった。

ケイ素水を使ったらいつもよりもツヤツヤしているような、
きれいに炊き上がりましたよ。

ご飯を炊く水をケイ素水にすれば、摂り忘れがないです。
ケイ素とシリカ
以前から、ケイ素とシリカはどう違うのかと疑問に思っていました。
シリカ水を調べているとケイ素というワードが出てきて、
ケイ素を調べていると、シリカというワードもでてきます。
ケイ素とシリカは同じもので、濃度が違うようです。

「シリカ=ケイ素」
「シリカ水=ケイ素水」
ケイ素の方が濃いようです。
SASA-LABOケイ素500ml(9,000ppm)分のケイ素水は、シリカ水214本分(90ml/L)に相当。

他社シリカ水を既に飲んでいるなら、SASA-LABOのケイ素の方がお得かもしれない
1本でシリカ水214本分取れるとはSASA-LABOケイ素500mlはとてもお得だと思います。
詳細はこちら→
SASA-LABOケイ素は植物由来
飲むケイ素には植物由来と鉱物由来があるそうです。
SASA-LABOケイ素はもみ殻から抽出した植物由来のケイ素です。

下記の特徴から、植物由来のケイ素の方が優位性があると言われているそうです。
もみ殻から抽出したケイ素の特徴は
- ケイ素以外の希少ミネラルが豊富
- 粒子が細かい(ナノサイズ)から細胞への浸透性がいい
- 表面の孔(気孔)が栄養成分を取り込んで、体中へ届けてくれる。その気孔に老廃物も取り込んでくれて、排出してくれる

鉱物由来に比べると、植物由来はミネラル豊富、体への吸収もいいみたい
鉱物由来のケイ素を飲んでいる方は、植物由来の方がいいかも!
品質管理がしっかり
SASA-LABOは、ケイ素を10年間販売している老舗の会社。
ケイ素は、化粧品のような清潔なボトルに入っていて、
ボトル内のケイ素は澄んでクリア、
品質管理しっかりされていると想像されます。
リピーターも多く実際使ってみて、安心な製品だと思われます。
口に入れるものだから、品質管理は大変気なるところです。
残留農薬や、重金属、放射線などの16項目の安全分析検査を行なっているそうです。
安全分析検査項目の内容は、ウェブサイトのFAQに開示されています。→SASA-LABOケイ素
まとめ
ケイ素を摂りたいと思った理由、SASA-LABOのケイ素の特徴、飲み方をご紹介しました。
ケイ素は臓器や器官を形成する重要な栄養素。でも加齢と共に不足しがちなミネラルです。
もみ殻から作られているSASA-LABOのケイ素は吸収も良く、飲み物や食べ物に入れて気軽に摂取することができます。
飲み始めて1ヶ月。
髪や爪への変化はまだ分かりません。
毎日ケイ素水(シリカ水)を飲むようになって、元気が満ちてきているのは確かです。
20代をピークに体に蓄える能力が低下し、体内で減少していくケイ素、
50代の私にとって、摂取しているというだけでも安心です。

30代以上の方でも加齢に備えて、早めのミネラル補給習慣を!

継続は力なり。
ケイ素水、始めてみませんか。
シリカ水214本分のケイ素(シリカ)含有 SASA-LABOケイ素